人間の目では正確に判定できないプレーのの数々。。。
昔は審判の判定が絶対 疑惑の判定もたくさんあったことでしょう
今や プロ野球 テニス サッカーでのビデオ判定がされています
もともとは大相撲でのビデオ判定が最初だったとおもいます
画像の質が大幅に向上しコンピューター技術を駆使することによってより正確さが担保されました
プロ野球でのビデオ判定「チャレンジ」を要求されると半数以上は判定がひっくり返ります
そうです 誤審の場合が多いんです。。。
確かに人間の目では正確に判定することは難しいんですが~
大相撲の行事さんは差し違えすると進退伺いを出して処分を待つそうです
時には出場停止や降格の処分を受けることもあります
でもプロ野球の審判員にはおとがめなしです
なんだか差がありすぎのような 審判員だってプロです
やはり誤審したなら其れなりの処分をするべきです
僕はボール・ストライクの判定も補助的に機械化するべきだと思っています
国政選挙制度 いわゆる地方区と比例代表制
昔は参議院選挙では全国区とか言ってたやつ。。。
金がかかるのを防ぐため先進国の選挙制度をもとに創設されたんだけど~
まあ すべてが上手行くわけではないね。。
最近では 上西小百合さんや現職では山川穂高議員
どちらも維新から出馬して比例区で当選したものの~
党の方針に従わなかったり 不祥事を起こして除名されたり
比例で通った人たちがその政党を離れるなら、、
その身分もはく奪されるべきだと思うんです
今も居座る山川穂高議員を見ていると選挙制度とは言え納得いかないわ
今日は、参議院選挙の日です
有権者になってこの方選挙に行かなかったことはなかったな
何も大それた考えがあったわけじゃなく。。。。
自分の1票がこの世の中を変えることだとは思ってはなかったです
権利を放棄するのが嫌だっただけなんです
権利を放棄してまつりごとに文句を言うのは筋違いですよね
選挙に行ってないこれからの日本を担う若者よ!!
是非行ってほしいもんです
自分たちのための政策を推進してくれる議員や党に投票しましょ