アップルパイ好きの僕ですが作ったことなくて今回トライしました
レシピはクックパッドやユーチューブ参考に簡単調理です
材料はリンゴ３つ 砂糖９０グラム レモン汁 バター２０グラム 黄身１ パイシート１袋
リンゴは皮をむいて四つ切にして厚めのいちょう切りに 砂糖を火にかけカラメルを作ってリンゴを投入
更にレモン汁を加え１５分ほど煮詰めてパッドにあげて水分をとります
パイシートを約１８センチの縁に切り抜き もう一枚をシートを１．５センチと５ミリ幅で１７枚作って網目の材料にします。。
パイシートに煮詰めたリンゴを置き 上から網目状にデコレートして黄身を塗って１９０度のオーブンで３０分程焼いて出来上がり
出来上がりの写真を撮るのも忘れ嫁さんと半分食べてしまいました
リンゴが多くてとっても美味しかったです
娘にも食べてもらいました。。美味しいと言ってたので又少しアレンジして作ろうと思っています
姿、形は悪いけどやっぱりハンドメイドがいいですね
昨年末 愛用のクロスバイクが壊れたのでスポーツタイプの外装７段変速の電動自転車を購入しました。
バッテリー容量は大きくなくオートマチック走行５０キロでバッテリーを充電しなくてはなりません
でも一日５０キロ走ることもないのでバッテリー切れの心配はありませんね
で 使用した感想は出だしにアシストが入るので楽に動き出せます
ちょっとした坂も楽々 こんなの乗ってたら脚力が鍛えられませんわ
だからたまにアシストを解除して乗ってます。車重が２０キロあるので結構負荷がかかりますわ
でも本当はそこまではしなくてもアシストの恩恵を受けて走るほうがいいです
春から往復３０キロある仕事場にこの自転車で出勤しようと思っています
古希越えの僕にはお似合いの自転車です
ロシアによるウクライナ侵攻が始まり首都キエフにも魔の手が迫っています。
２０１４年クリミア併合をした時と同じ手法だ。
その地域に親ロシア派とロシアから派遣した軍人などを住民として送り込み
ロシア系住民を守るという口実で武力をもってお手盛りの調印で強引に領地を奪取する。
ロシア系住民が住む東部の２州に派兵するのならまだしも北から南から東から一斉に襲いかかて来た
今や首都を含め各主要都市にロシア軍が侵攻している。
１９４５年８月８日、日ソ中立条約を破棄してソ満国境で一斉に侵攻。日ソ間には日ソ中立条約（不可侵条約）があったが、４ヶ月前の４月５日に、ソ連側から条約期限延長拒否の通告があったものの、破棄通告は１年前とされていたので日本にとっては不意打ちを受けたこととなった。ソ連は日ソ中立条約を破棄したことによって、８月８日同日にポツダム宣言に署名し、対日戦後処理に連合国として参加する権利を得た。満州国、関東軍は壊滅。９月３日まで戦闘が行われ、多数の日本将兵が捕虜としてシベリアに送られた。（ネットより出典）
こういう国だからこれくらいの事平気でするんだわ。
ロシアにも言い分があるんだろうけどやり方が強引過ぎている。
ソ連邦が崩壊して今や経済大国と程遠いけど軍事力だけは突出している。
社会主義国家の中国や北朝鮮にも共通しているのかもしれない。
ウクライナは主権国家であるのに武力で国家転覆を計るテロ国家と言っても差し支えない。
又 国連安全保障常任理事国である国が国連の理念を忘れてのふるまいには驚く。
このような蛮行が公然と許されるなら国連の在り方を再考しなければならない。
ウクライナの被害が拡大しないうちに国際社会はロシアの蛮行に非難と制裁を与えなければならない。
国連安全保障常任理事国である中国はロシアを容認する姿勢を示している。
これじゃ国連も全会一致とはならないしお手上げ状態やね。
経済制裁がすぐに効果が上がるとは思えないしNATOが未加盟国に派兵することもできないし
たった一つの救いは 一部のロシア国民がこの蛮行に対して反対の意思を示すデモをしたこと。
この動きがロシア全体に広まってプーチン政権を倒してほしいと思っています。
ウクライナの皆さん くれぐれもケガをしないよう頑張ってください。
２５年以上前からパソコン使ってました
主にインターネットでWEB見たり買い物したり エクセルやワードで仕事関係のファイル造ったり
アクセスで研修用の資料作成したりしていました
その頃はまだパソコン キーボードにアレルギー反応おこす人々がいました
でも若い人たちの間で使われ始め広がってきました
今はパソコンがなければ仕事になりませんよね
で 僕はパソコンを使いONLINEで買い物したり株をしたりしています
僕が死んだら一体何をどんだけONLINEでしていたのか困るだろうな。。。
まだ終活には早いとは思うんだけど きっちり者の僕はそろそろ準備しておこうかなと思っています
確か終活用ノートが売ってるはずだからいっぺん見てきます
て こんなこと思うような年頃になったんやね
もしもの場合 万が一のためって言う事でね(笑)
先日の高大での講義はアーティストを迎えての講義
JAZZの講義とパフォーマンス 楽しみにしていました
演奏者 ピアノ 木畑 晴哉 ベース 時安 吉宏 サックス 河村 英樹
三人ともそうそうたる経歴の持ち主 本来ならこんなとこで聞けるはずもないのに、、、
で 三人の掛け合い面白くて まずそれぞれの楽器についてのうんちく話や 質問された事への返答
木畑氏がMCで絶妙の進行 時安氏の飾らないトーク 河村氏のはにかんだとこも素敵
で サックスのリードは、竹でできてるのかと思っていましたが葦でできているんですって
ひと箱 ５枚入りで２５００円 一枚５００円ですがフィットするものがほとんどないとのことでした
自分で作ったらいいと思うんだけどね
コントラバスのトリビア アコースティックなものなのにスピーカとアンプ持ってきてました
聞くと名前は忘れましたが発信機が本体についてあって弦を鳴らすと電気信号となってアンプに入り
スピーカから聞こえてくるんだって
木畑氏の曲つくりは１週間缶詰で作るんだって
それまでに聞いた音楽から感銘を受けたものが頭に残っていて参考にするとか。。。
JAZZらしく演奏したり歌うのは三連符を意識して演奏すればいいとの事
あと他の楽器とのセッションでは大体コード進行が決まってるからその時の気分で演奏するんだって
喋りが１時間 演奏１時間 やっぱり生演奏はいいです
こんなに距離も近くてホントに至極の時間を過ごしました
ジャズって良いな～ 今度いっぺん聞いてみようと思う僕でした
