今回の祖母の葬儀で、控室では母とあまり一緒にいることがなかった。
だからかな、親族に、
「あら~~!ハムハムちゃん、お久し振り~~
」
「
…、…お久し振りです…」…誰?
ってな感じの状況が続き、
「分からない?○子よ~~
」
「あ~~!!
久し振り~~
すっかり大人になって~~」ならまだいい。
「あら~~!もしかしてハムハムちゃん?お久し振り~~
」
「
…、…お久し振りです…」…誰?
「覚えていないわよね
あ!隣にいるのはハムハムちゃんのお父さんのいとこよ
だからハムハムちゃんの親世代ね」
分からん
で、その父のいとこを紹介してくださったこのおばちゃん、高校時代からのハムハムを知ってる方らしい。
母に事後報告で聞いてみた。
20数年前にお嫁に来て、高校からのハムハムを知ってる人で…と、聞いた限りの情報を話したら、
「知んね(知らない)
」
だろうね、聞いたあたしが馬鹿だったよ。
この日は母に何を聞いても知らない、分からないの日でした。
でも、高校からのハムハムを知ってるおばちゃんが言ってた。
「顔と名前が一致しないのは仕方がないよ、
こういう時じゃないと会わないもん、年に1回有るか無いかの行事だもん。」
ホント、誰だかわからない人がほとんどでした。
でも、相手はハムハムのこと知ってるんだよね。
何とも不思議な心境。
でも、久しぶりに会えた親族もいて、元気そうで何よりでした
だからかな、親族に、
「あら~~!ハムハムちゃん、お久し振り~~

「

ってな感じの状況が続き、
「分からない?○子よ~~

「あ~~!!


「あら~~!もしかしてハムハムちゃん?お久し振り~~

「

「覚えていないわよね

あ!隣にいるのはハムハムちゃんのお父さんのいとこよ

分からん

で、その父のいとこを紹介してくださったこのおばちゃん、高校時代からのハムハムを知ってる方らしい。
母に事後報告で聞いてみた。
20数年前にお嫁に来て、高校からのハムハムを知ってる人で…と、聞いた限りの情報を話したら、
「知んね(知らない)

だろうね、聞いたあたしが馬鹿だったよ。
この日は母に何を聞いても知らない、分からないの日でした。
でも、高校からのハムハムを知ってるおばちゃんが言ってた。
「顔と名前が一致しないのは仕方がないよ、
こういう時じゃないと会わないもん、年に1回有るか無いかの行事だもん。」
ホント、誰だかわからない人がほとんどでした。
でも、相手はハムハムのこと知ってるんだよね。
何とも不思議な心境。
でも、久しぶりに会えた親族もいて、元気そうで何よりでした
