ハムハムと 縞三毛よもぎの新生活

  気が向いた時に更新してます。

とうとう…。

2016年12月12日 | 一言日記
先週の火曜辺りから、お向かいさんがうるさい

庭に、小型のユンボを持って来て、下から軽トラも持って来て、

チェーンソーみたいなもので、庭の木の枝切り。

憶測ですが、木に登り、チェーンソーみたいなもので切り、

切ったものをユンボの土を入れる部分に乗せ、いっぱいになったらそれを軽トラに乗せる。

ちなみに、木と軽トラまでの距離は、そんなに無い。

その作業を毎日やられた。

火曜から日曜まで毎日。

平日は、午後の数時間。

その間ハムハムは、

「4時になったら陽が暮れる。そしたら作業はもうできないから、それまでの我慢

耐えました

土日。

朝から陽が暮れるまでやられました

そして本日月曜。

今度はお向かいさんの塀の外の草刈り。

もう我慢できずに、ついに役場に相談。

(ブログでは大雑把にしか言えませんが)

「毎日毎日、うるさい。土日ならまだ仕方がないとは思いますが。

電気を使いたくて使いたくて仕方がないじゃないんですか?

ちなみにご近所はウチしか無いですから、他のお宅は知らないと思いますよ。」

一応話を聞いて貰え、近々お向かいさん家に騒音の苦情として話してもらえる。

でもなんか普通に聞かれた。

「木の枝を切る必要のある木なの?」

思わず、

「そうなんじゃないんですか?分かりませんけど。」

ウチに聞いても仕方の無い質問でした。

だって木の枝を毎日切ってるのはお向かいさんだもん。

切り過ぎて、葉っぱが全くなくなった木も…



もし仮に、ハムハムさんちは騒音立てないの?と聞かれた場合、

夜勤で昼間は寝てるし、騒音立てるようなものもない。

基本、音を立てたくないので。
(ご近所さんに迷惑はかけたくないです。
それに、土日は買い物やらで、旦那さんとお出かけするときもあるので。)

立てたとしても、お向かいさんちのお宅はウチと離れてる。

ハムハム達の家があり、道を挟んだ向かいはお向かいさんちの庭。

家と家の間にお向かいさんちの庭があるので、

常にウチには騒音しか来ない。

草刈れば、飛び石だって飛んできます。

いくら田舎とは言え、目の前に家があるんです。

もう少し、配慮してもらえればと思います。


自由にやり過ぎなんだよ!!!


…失礼しました