とうとう…。

会社が夜勤に仕事をたくさんやらせすぎるから、

とうとう支障が出てしまった

右腕が痛み、あまり動かせない

で、先日会社に言ったの。

「腕が痛い」と。

どんな感じか聞かれた。

とりあえずは、

「ものを強く握る動作ができない。」

「腕を伸ばしたり縮めたりの動作にめっちゃ時間がかかる」

腕を曲げたら曲げたままの状態が楽です

で、仕事量減らそうという話になり…。

「無理ない程度に（出来ることは）やりますよ」と言ったら、

「待って、待って仕事調整するから

今無理されて、『今週無理です』って言われて休まれたら困るから」だって


昨日は途中から仕事自体はめっちゃ楽でしたが、

たまに来る神経痛みたいな痛みと戦いながらでしたので、

結果、すっごく大変でした

腕が自由に使えない、たまに来る痛みとの戦い、めっちゃムカつく

病院には、来月４日に行こうと思っています。

土曜出勤があるからそれまでは行けない

とりあえず、頑張ります

熱烈的…。

来月１１日土曜日に、祖母の四十九日があるらしい。

ハムハムのところにはそのハガキが来ていないのですが、

母に、「足になって」とお願いされた。

まず足となると、結構大変なのよね

父の実家までに朝９時３０までに行かないといけないらしい。

なぜなら父の実家にお迎えのバスが来て、そこからみんなで一緒に行くんだって。

なので、ハムハムは自宅を遅くとも朝８時には出ないといけない。

すべてにおいて、一緒の参加でも構わないのですが、

最初母は、「しょうがない、タクシー使うしかないか」って言ってたのに、

「お父さんの代わりに一緒に出て」って言うんだもん

考えは分かってる。

知らない人の車に乗って無言で３０～４０分乗ってるより、

ハムハムの車に乗ってひたすら日頃の愚痴を言ったほうが母は気分いいもん。

でも、その考えが気に入らない。

なぜなら夜勤をやってるハムハムは、「母を迎えに行ってる時間～」は、

ずっと普段は寝てる時間だもん。

深夜の０時ころお迎えに行くのと一緒のことだもん。

母にはまだ理解してもらえないんだ。

１０年以上夜働いてるのに、「自分（母）の都合のいいように動ける娘」と思われてるような気がする

でも母には言ってないけど、実は免許の更新のため、

１０日、お休みは取ってあるんだ

アンド、四十九日で声がかかってもいいように…。

でも、母にはまだ言わない。

夜勤者が午前中動くのがどれだけ大変かもう少し分からせたい

でも実際、ハガキが来ないのに、父の代わりで一緒に参加するっていうのは、

おかしい気がする

そう思うのは、あたしだけなのかな…

とりあえず母よ、

自分の私用は自分で片を付けてください

実際、あまり巻き込まれたくないんだ

お休みの日まで、クタクタになりたくない

今月は…。

今月、２回休出頼まれていました。

日にちはいつでも大丈夫とのことだったので、

２，４週にしました。

で、先日祖母の葬儀のためお休みしたら、

「状況が状況なので何も言いたくはないけど、仕事忙しいから休出１回増やしてほしい」と、

上司に頼まれたので、３週目も休出決定

その代わり、通常は月水金の残業も来週からは火木のみとなりました。

まぁ、基本的に何でもいいのですが、個人的に言いたいのは、

たった１回休んだだけで休出を増やすのなら、

日勤さんで、１週間の内ヒドイ時には３回お休みする人いるでしょ？

そういう人にもっと休出してもらってよ

基本、会社は、日勤さんにはめっちゃ甘いんですよね。

実際どうか分からないのですが、

夜勤者から見るとそう思います。

とりあえず、今月最初で最後の土日のお休み、

やることがたくさんあるので、

何とか頑張りたいと思います

がんばるぞ～～～＼（＾О＾）／お～～～

決まった…。

ここ数年、会社の健康診断が夏に行われていたのですが、

今年は年末に決まりました。

今年は、１２月２２日（月）。

この週出勤したら年末のお休みです。

一昨年位までは自分の希望する日に出来たんですけどね。

もちろん、予定表なるものがありまして、

空いてる欄に自分の名前を書き込んでいくという。

でも昨年あたりから、会社が日取りを決めてる。

まぁ、無理なら無理と会社に言えばいいだけなんですけどね。

健康診断の日にちが決まったところで、

そろそろハムハムも本腰入れて頑張らないといけないことがある。

「ダイエット」です

旦那さん、朝食抜いて、結構痩せたんで、

ハムハムも頑張って痩せねば

と言う訳で、「朝食抜きダイエット」今週から始動です

体にたくさん蓄えた「脂肪」のお陰で、

１食抜いても結構イケてます

誰～！？！？…。

今回の祖母の葬儀で、控室では母とあまり一緒にいることがなかった。

だからかな、親族に、

「あら～～！ハムハムちゃん、お久し振り～～」

「…、…お久し振りです…」…誰？

ってな感じの状況が続き、

「分からない？○子よ～～」

「あ～～！！久し振り～～すっかり大人になって～～」ならまだいい。


「あら～～！もしかしてハムハムちゃん？お久し振り～～」

「…、…お久し振りです…」…誰？

「覚えていないわよね

あ！隣にいるのはハムハムちゃんのお父さんのいとこよだからハムハムちゃんの親世代ね」

分からん

で、その父のいとこを紹介してくださったこのおばちゃん、高校時代からのハムハムを知ってる方らしい。

母に事後報告で聞いてみた。

２０数年前にお嫁に来て、高校からのハムハムを知ってる人で…と、聞いた限りの情報を話したら、

「知んね（知らない）」

だろうね、聞いたあたしが馬鹿だったよ。

この日は母に何を聞いても知らない、分からないの日でした。

でも、高校からのハムハムを知ってるおばちゃんが言ってた。

「顔と名前が一致しないのは仕方がないよ、

こういう時じゃないと会わないもん、年に１回有るか無いかの行事だもん。」

ホント、誰だかわからない人がほとんどでした。

でも、相手はハムハムのこと知ってるんだよね。

何とも不思議な心境。

でも、久しぶりに会えた親族もいて、元気そうで何よりでした