最近の水着の名札はアイロンの熱で圧着するだけなので大変便利ですね。
便利すぎてなめきっていて、アイロンの温度を誤り水着をこげ溶かしてしまったことは内緒にしています。ちなみに当て布はちゃんとしていました。
新しいのを買い直して、今度は説明書を読んで、溶かさないよう気をつけて、字も丁寧にきれいに書けた!と思っていましたが。
気が付いたのが息子が恥をかいてきた後とは。
1年生のときはちゃんとできたのに、なぜ今回はこんなことになったのか。
私が小学生のとき、母が体育着につけたゼッケンが表裏逆だったことを思い出しました。地域の小学校の合同運動会で、小学校の名前が逆向きになりました。(例:1小が小1)男子に囃されたものです・・・。
その日一日しかつけないゼッケンでしたが、よりによって卒業アルバムの写真にばっちり写っております。
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