しかしこれ、待ち時間が長く、なわとびを淡々と行う姿はとても地味。付き添うほうは大変です。子どもも、待っているだけで疲れました。
待っているのが長いと、イザ子供が出るという時にもぐったりしていて、予定に無いものに急に出られたりすると素早く反応できませんでした。それでも、時間とびは1分も行かないだろうと思っていたら、3分50秒できたので、おお成長したなと。1・2年生の、一緒になわとび練習していたころのイメージしかなかったので、二重跳びも出来ないと思っていたら13回できました。（本当はもっとできると主張はしておりましたが）
こんなに、たいして得意じゃないのに何故出たかというと、集団でやる大縄とびをやりたかったんですって。ある学校は250回以上とび、すごい新記録！と拍手喝采でした。ちなみに我が子のチームは25回って言ってたかな～（笑）
