ニンテンドースイッチ

ハナちゃんがいなくなって
私よりも妻が寂しかったようで
何の気なしに申し込んだ
ニンテンドースイッチの抽選販売
なんと当たってしまった！

抱き合わせで交わされたソフト
もちろんソフトが無ければしょうがないのだが
あつまれどうぶつの森
これにすっかり妻がはまってしまった

自分で作るのだが
主人公のキャラがハナちゃんの代わりで
朝昼晩遊んでいる

私は捜査の手助けをしているだけなのだが
まぁ、平和ではある（爆

墓じまい後日談

墓じまい後日談２つ

1つ目
秋田と横浜と2ヶ所の墓を東京に移動したのだが
役所の手続きやらお寺の段取りやら面倒で
専門業者に全部お任せした。
その見積もり料金が約80万円！！
ま、しょうがないな、と。

全部終わってかかったお金が約75万円。
なんで5万円節約できたかと言えば
横浜のお寺が墓石の撤去は指定業者しか
出来なくて、その部分はこっちの
直接発注だったので専門業者の利益分が
節約できた、ということ。

そのほか勉強になったのは
直接発注した墓石屋さんから教えてもらったこと。

役所の解消許可の手続きが必要だけど簡単だよ、と。
でも、もう業者に頼んじゃったから、と言うと
そうなの？ま、、じかんっだけえはかかるから
2～3万円なら頼んじゃってもいいかな、と。
業者の役所手続き代は約5万円！！！

秋田の方も業者は一度も行かず
遺骨は宅急便で送って貰っただけ。
それならっこっちで墓石屋に直接頼んだらそこでも節約できたな。

初めてのことで知らないし
2ヶ所も同時にやるんで
ビビッて業者の頼んじゃったけど
自分でやれば60万円位で出来た、と言う事。


2つ目
秋田のお墓は市営の公園墓地
昨日通知が届いた。
月割り清算書
年額3960円の半額1980円を振り込みます、と。

横浜のお墓は横浜で一番古いと言われる由緒あるお寺
清算のせの字も無かった（笑
因みに年額16500円でした。


今回いろいろ勉強になったけど
この知識は使うことは無いだろう
あとは自分たちがハナちゃんの待ってる
公園に入るだけだから・・・・・

孫たちへの誕生日プレゼント

私には孫が6人いる
一番上が中学3年生
一番下が小学一年生

その子たちがそれぞれ生まれた時から
誕生日プレゼントをあげてきた

小さいときはプレゼント選びも
それなりに楽しかったが
だんだん大きくなるにつれ
選ぶのが苦痛になってきた

どこかで区切りをつけたい
そう考えていた

新型コロナウイルス発生
緊急事態宣言
学校一斉休校
テレワーク
リモート授業

3人いる子供の一番上が割と近くに住んでいる
「リモート授業でパソコンが足りないので一台貸してくれない？」
と言ってきた。

妻はそんなに使ってないので貸してあげた

そっか！
我が清く正しく貧しい孫たちは
一人一台パソコンを持ってないのではないか？
これを機に最後のプレゼントということで
孫たち全員にノートパソコンをプレゼントして
誕生日プレゼント終了！
ということにしよう！！

ノートパソコンなんて4～5万も出せば
子供が使うには十分のが替えるはず♪

当然、東芝とか富士通にはそんな安いのはない
NECにはあるにはあるがそんな価格だとろくなのがない
狙うはLenovoかHP
だが低価格帯のは軒並み納期が2か月以上！

しょうがない
探して探してHPのノートで
74000円でまずまずの性能のがある
これが一昨日の20時から10％ダウンで買える♪

早速ネットで申し込んだ
ところが「モダンゴールド」という
男の子向けに考えた色は5～10日で発送なのだが
女の子向けの「SAKURA」という淡いピンク色は
１ヶ月半になってしまった・・・



ま、しょうがない
それまでコロナの第３波が来ないことを願って

とにかくこれで誕生日プレゼント選びの呪縛から解かれる（笑

早朝散歩の復活

ハナちゃんが弱ってきてから
自転車での早朝散歩には
いけなくなってました。

そして自粛生活
体力の衰えは如何ともしがたく
ついに早朝散歩を決意！



そういえばハナちゃんの散歩には
いつもカメラ持参



片手にリード
片手にカメラ



あ～～ここもハナちゃんと来たっけ
ここでよくおしっこしてたっけ・・



ほら、あそこにも散歩してるわんこ
こっちにも散歩してるわんこ



あ～～もうミカンの季節かぁ～
散歩してるとハナちゃんのことがいろいろ思い出される。

ハナちゃんの代わりに花を写してるけど（笑

墓じまい２

前回の続きです。

私たち夫婦とハナちゃんの眠る墓
芝生の中を散策気分で遊歩道で行けます。
周りにお墓の形は一切ないので
お墓に来ている感じがしません。
春にはいたるところに桜が咲きます。
また管理、手入れされた庭のように
四季折々にいろいろな花々が咲いています。
こんなところです。

上の方、一番奥の真ん中あたりが私たちの区画です。