かぼちゃ収穫

ぐんぐんツルが伸びてきて
このままじゃ猫の額程の庭が
占領されてしまうんじゃないかと
少々心配になっていた頃に
花が咲き始め、数十年前の失敗を
繰り返さないために（笑
雄花と雌花を人工授粉させたり
色々ネットで見て余分な（これが失敗？
葉っぱをガンガン切ったり
人工授粉の甲斐あり見事に一個だけ実が成長した。

でもその後は一向に雄花と雌花の咲くタイミングが合わず
結局この一個だけ収穫して我が家のかぼちゃは終焉。

でも、ここからどのくらい経てば食べられるようになるのか
調べてみなくっちゃ（笑

左目も無事終了！

ご心配をおかけしましたが
左目のレーザーが昨日終了し
本日検診に行ってまいりましたが
異状なしと言う事で
一応両目が無事終了いたしました！

これで、また早朝ポタリング
出かけられます（笑

失明の恐怖

ある日突然に
「狭隅角」と診断され
放っておくと失明も
ということで早速「虹彩光凝固術」
いわゆるレーザー治療を
とりあえず右目が昨日終了！

妻が3年ほど前に同じ病気で
某有名な大学病院で同じ治療を受けた。
その時の手間とは雲泥の差で
近所の眼科医院であっさり１０分くらいで終わった♪

痛みもほとんどなく
手軽にできてこれはよかった
と思ったのもつかの間

なんと暗いところでほとんど見えない！！！
明るいところでは全く問題ないのだけれど
暗さが増すにつれ幕が覆いかぶさるような
不快感とともに見えない！

夜中にトイレに起きて
薄明りの中、左目をつむるとほとんど見えない！！！
それからしばらくは
失明の恐怖に眠れなくなった！

でも、考えた。
やっても失明・・・
やらなくても失明の可能性・・・
だったらやらないで失明しない可能性に賭ける？
どうせあと数年、もっても１0数年の命
やってしまった右目も昼なら問題なく見えるんだし・・・

そうだ！
左目はこのままにしておこう！

どのみち翌日は経過診断で病院に行くし
その時に左目の手術日を決める予定だった。
そのときに見えない右目のことを聞いて
治らないようなら左目の手術はしないことを告げる
それでいいじゃないか・・・

と考えが落ち着いて、ようやく眠りにつけた・・・

翌日、今日なんだけど（笑
朝一番で病院にGO！！！

呼ばれて先生に「どうですか？問題は・・・ないでしょ？」
と言われて「それが、暗いところで見えないんですが・・」
と答えると「あ～それなら大丈夫！瞳を小さくする薬がしっかり効いてるので徐々に治りますよ♪」と。

なぁ～～～～んだ！
心配して損した！！

先生の言った通り今（２０時頃ですが）は
ほぼほぼ（80％位）見えてきている♪

残りの左目も２６日に行います！（笑

免許更新高齢者講習（70歳～74歳）を受けてきました。

71歳から74歳の人が運転免許を更新するときは
高齢者講習というものを受けなくてはなりません。
免許の有効期限が切れる180日前から受講できます。
私の要綱期限は来年の1月なので今月から受けられます。
そんなに急いで受けなくてもいいのですが
視力が心配だったので早めに予約を取りました。

が、結局その前に眼科に行って「狭隅角」が発覚！
その時視力検査があって、ギリ大丈夫と言うことはわかった。

ので、気楽に行ってきた（笑
合計2時間
最初の1時間で高齢者の危険が潜むビデオ鑑賞と
実車運転で一時停止とブレーキ操作の確認。
そして後の1時間で、静止視力、動体視力、夜間視力、視野範囲の検査でした。
夜間視力が確実に衰えていることを実感！
それと動体視力も・・・
安全運転安全運転♪

後は11月になったら本番の免許更新
その前に明日は「狭隅角」のための眼科受診
あした検査をやってそしていよいよレーザー！！！

行ってきます！

狭隅角という病気になりました

目の病気です。
白目が真っ赤になって
そのうち治るだろう
と思い放置していたのだが
10日以上経っても治らないので
病院に行ってみた。

案の定白目の真っ赤は
そのうち治る
ということなのだけれど
それよりももっと大変な事が・・・
と先生が言う。

狭隅角
ネットで検索すればすぐに見つかります。
不思議ですが
3年ほど前に
妻が同じ病気になりました。

治すには
白内障と同じ手術をするか
レーザーで茶目に穴を開けるか
2択です。
様子を見ている余裕はないらしいです。

発作が起きたらかなりの確率で失明？
妻は白内障手術じゃなく
レーザーでの穴開けを選びました。
私もちょっと悩みましたが
レーザーを選択。

白内障の手術は
親父が医療ミスで死んじゃったから
（と私が思っているだけですが）ﾀﾌﾞﾝﾏﾁｶﾞｲﾅｲ
レーザーより怖い！
レーザーも結構怖いけど・・・

あ～～～年取ると
なんだかんだあるな～～
長生きしなくていいから
なんにもなくぽっくり逝きたい・・・・・のに。