写真とは・・・
写真とは、光学的な映像や、放射線、粒子線の痕跡(こんせき)を可視的な画像として固定する技術の総称であり、またそれによって得られた画像をさす。
と、コトバンクにあります。
写真とは
1 光・放射線・粒子線などのエネルギーを用い、視覚的に識別できる画像として記録すること。また、それによって記録したもの。一般にはスチールカメラで写した映像のことで、被写体の像をレンズを通して感光材料(フィルム)の上に固定した画像や、デジタルカメラで撮影してメモリーに記録した画像データのことをいう。またさらに、そのフィルムやデータを使って印画紙に焼き付けたり印刷物にしたり、デジタルデータの場合は、ディスプレーなどで表示したりした画像のこと。
2 ありのままを写しとること。写実。
と、goo辞書にあります。
私的には今の今までgoo辞書の2番という思いが強かった。
見た通りのありのままを記録する・・・
でも、実際は人間の目で見た通りを記録できるカメラは存在しない。
人間の目は事程左様に優秀で、とても同じように映し出すことはカメラにはできない。
なのでカメラという機械でなるべく見た目に近づける設定
又は、全く異なるただ面白い設定の場合もあるが
そして得られた画像データを今度はパソコンという機械で
なるべく見た目に近くなるように画像データを加工していく。
一部のカメラでは撮影後の加工もカメラ内で出来る
そうして見た目通りの写真に
又は全然違うインスタ映えのする(笑
狙った一枚が出来上がる。
それが「写真」なのだ
と言う事を近頃ようやく悟った(笑
だからと言ってがんがん加工して
とは思っていない。
やはり写真は何も弄らず
カメラで撮ったまま
それで気に入るかいらないか
だと思う。
その代わり撮る時は設定をしっかりして
渾身の思いを込めてシャッターを押す!
それでも失敗はする。
その失敗をしたときに
ちょっと手直しをする位は許して貰えるだろう(笑
例えば
ちょっと暗かったな~~
という場合などは
簡単に明るく出来ます♪
これは特別なソフトを使ってるわけでもなく
Windowsに普通についてるやつです。