札幌の病院での「先天性耳瘻孔」の手術が無事に終わって、
北見に帰ってきた。
予定よりも手術時間が長引き、
切除する「袋」というものが軟骨までいっていて、
軟骨を削ったりしたそうだ。
聞くだけで痛そう。
大げさかも、と思ったけど、
やはり全身麻酔にしておいて良かった。
だって、1時間半もかかったんだもん。
私は寝てたから、時間の感覚も何もないけど。
何かの夢をみていたら突然起こされて、
病院のスタッフに囲まれていたので、
あぁ手術中だったか・・・・っていう感じ。
しばらくぼや~っとしてた。
麻酔がとけても、耳の痛みがひどくなることもなく、
今日も北見の病院で消毒してもらい、
感染もしていないと言われた。
まずは一安心かな
来週の抜糸までは耳にガーゼを当てているので、
シャンプーなど不便だけど、
それくらいで済んで良かったなと思う
見守ってくれている皆様、ありがとうございます
手術といっても、日帰りでもいいくらいのものなので、
入院中も身をもてあましてたよ。
>「今頃いわれても~」って感じでさ(笑)
そうそう、今頃「先天性!?」って、
私もびっくりしたなぁ。
もしかしたら、生まれた時代には
発見されてなかった病気なのか??
いちお、「術後」・・なので、
今日はのんびり過ごしま~す。
シャンプー、ピロにやってもらうっていうのもいいね
って、かえってひどいことになったりして・・・。
驚きの速さで帰宅したね~。
先天性…自分もそうだったけど、
聞かされた時は「へ?」って言葉しかなかったなぁ、
「今頃いわれても~」って感じでさ(笑)
経過順調そうでよかった。
不便なのは一時的なものだから、
焦らず、ゆっくりね。
シャンプー、この際だから
ピロさんに手伝ってもらっては如何かしらん?^^