ケトン体食。
あたしはものすごくパン好き。
でもトランス脂肪・ショートニング・の入っている食パンや
菓子パンはなるべく食べないようにしていたんです。
全粒粉パンを美味しいバターをとろーっと塗ったときの香り。
たまりません。
びわの葉温灸のほかに並列して自分で出来そうなことが、
ケトン食。
炭水化物≒糖質 のカットをしたレシピを考えるのは面白い。
一日一食断食とか。
でもね。
気にしだしたら、何も楽しくない。
美味しいケトン食を目指し、一日失敗してもめげない。
頭に入るくらいのデータで調理をすることですから、
面白いし。
今まで好きだったものの中に、ケトン食にふさわしいものが
あったりと。
参考にしている本は、これです。
わたしは、がん細胞摘出する手術を受けたのが、〇六年末。
十一年後に再発して、それも手術でたたいたわけで。
その後自分で体質をがん細胞の住処にしないようにさせようと、
決めたわけです。
今の家族のステージで、
入院治療を優先させる気にならない。
で。
ココナッツオイルまできました。
ただ外食は困りますねー。
割り切ってますけども。
そんな風に思いながら、過ごしていたら、
大好きな女優「樹木希林」さんが逝去された。
足元に及ぶはずもないけれど、
借り物の体の中身をお返しするのだという、
希林さんの発語や、命へのまなざしは、
おこがましいけれど、
あたしの中にあるものに触れていて、
とても大切な方でした。
が、逝去された。
ずいぶん先輩だから色々言っても二番煎じだけれど。
本当の胸のうちは、言葉に出来ないし。
死してなお、あたしのお師匠様です。
この間ね。変にリアルな夢をみたんです。
自分で、がん細胞を取り出して洗っているっていうの。
なんじゃ、これ、って思ってますけど。
体中を駆け巡る血を汚さないことで、今の状態が、
変化するといいなと思っています。
オーラのクレンズというのもありますよ。
神がかっているところには
いけそうにありません。
呼ばれてもいない気もするし。
完全にがんを制圧しようと思ってるわけじゃない。
がんのある体に向き合っていて、
体力を温存しながら、暮らしていけることが、
あたしの目標なんです。
消えれば嬉しいけれど、
そんなに大きな期待はしてません。
身内のがん患者は高齢で、辛そうに見えるけれど、
信頼する医師と出会ったので、西洋医学に従って、
ゆっくり歩んでいる。
あたしは、このやり方で、日々を過ごす。
積極的にパートナーを探す気もないし。
自分で管理できることをやるだけ。
ちょうど、血縁家族に必要とされていることもあり、
それは、一所懸命やりますよー。
実家と自宅の往来の数が増えそうです。
アパートの更新をしたのは四月。
残った時間で、断舎利
+++++++++++++++++++
「政権に明確なノー」 玉城デニー氏、改めて辺野古認めぬ姿勢
あたしはものすごくパン好き。
でもトランス脂肪・ショートニング・の入っている食パンや
菓子パンはなるべく食べないようにしていたんです。
全粒粉パンを美味しいバターをとろーっと塗ったときの香り。
たまりません。
びわの葉温灸のほかに並列して自分で出来そうなことが、
ケトン食。
炭水化物≒糖質 のカットをしたレシピを考えるのは面白い。
一日一食断食とか。
でもね。
気にしだしたら、何も楽しくない。
美味しいケトン食を目指し、一日失敗してもめげない。
頭に入るくらいのデータで調理をすることですから、
面白いし。
今まで好きだったものの中に、ケトン食にふさわしいものが
あったりと。
参考にしている本は、これです。
わたしは、がん細胞摘出する手術を受けたのが、〇六年末。
十一年後に再発して、それも手術でたたいたわけで。
その後自分で体質をがん細胞の住処にしないようにさせようと、
決めたわけです。
今の家族のステージで、
入院治療を優先させる気にならない。
で。
ココナッツオイルまできました。
ただ外食は困りますねー。
割り切ってますけども。
そんな風に思いながら、過ごしていたら、
大好きな女優「樹木希林」さんが逝去された。
足元に及ぶはずもないけれど、
借り物の体の中身をお返しするのだという、
希林さんの発語や、命へのまなざしは、
おこがましいけれど、
あたしの中にあるものに触れていて、
とても大切な方でした。
が、逝去された。
ずいぶん先輩だから色々言っても二番煎じだけれど。
本当の胸のうちは、言葉に出来ないし。
死してなお、あたしのお師匠様です。
この間ね。変にリアルな夢をみたんです。
自分で、がん細胞を取り出して洗っているっていうの。
なんじゃ、これ、って思ってますけど。
体中を駆け巡る血を汚さないことで、今の状態が、
変化するといいなと思っています。
オーラのクレンズというのもありますよ。
神がかっているところには
いけそうにありません。
呼ばれてもいない気もするし。
完全にがんを制圧しようと思ってるわけじゃない。
がんのある体に向き合っていて、
体力を温存しながら、暮らしていけることが、
あたしの目標なんです。
消えれば嬉しいけれど、
そんなに大きな期待はしてません。
身内のがん患者は高齢で、辛そうに見えるけれど、
信頼する医師と出会ったので、西洋医学に従って、
ゆっくり歩んでいる。
あたしは、このやり方で、日々を過ごす。
積極的にパートナーを探す気もないし。
自分で管理できることをやるだけ。
ちょうど、血縁家族に必要とされていることもあり、
それは、一所懸命やりますよー。
実家と自宅の往来の数が増えそうです。
アパートの更新をしたのは四月。
残った時間で、断舎利
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