先週の日曜日、みゆきさんの夜会のために、カンザシを買うためと足りなくなった花を買い足しに二子玉川へ行って来ました
作った人が元々住んでいた町、僕にはどちらかと言えば遊園地と言う子供の頃のイメージが強いところです
先ずは、高島屋さんの呉服屋さんへ、本館に1件、南館に2件あって、第一園芸は更に遠いところ、本館より廻る事にしました
1店舗目、見るからにものがない残念
店員さんも『申し訳ございません』平謝り
そもそも期待して行ってないので、何故にそこまで?と思ったが、次のお店に向かった
歩きながら、作った人と話して気付いたのは、『わざわざお越しいただいたのにも関わらず、ご期待に添えず、申し訳ございません』と言うことなんだでした~
流石、タカジマヤ(サンレッド風)
後の2店舗は、想像通りの品揃えと応対でありました~
んでもって、第一園芸へ着いて、冬の花コーナーへ
パンジーやビオラ等、冬から春へかけての花が色とりどり、チョイスして6株買って帰って来ました
日が明け気付かされた、ショックな事実
作った人がたいそうお気にでチョイスした花は、寒い時期は部屋の中で育てなくてはダメらしい
パンジーやビオラと一緒に売っていたから、そんなことは微塵も考えてなかったよ~
やはり行きつけのサカタのタネとは、扱いが甘いような気がしてしまいます
少なくとも、サカタのタネは、外に植えられないものは、建物の中に置いて販売しています
花屋と苗やの違いなのかな?
オシャレや気持ちの悪い位に愛想を振り撒く接客に気を使うよりも、本質的なサービスを求めたいところですね~
カンザシは結局、丸井溝の口の着物さが美さんで、第一印象でこれかな?と前から目をつけていたものとなりました
作った人が元々住んでいた町、僕にはどちらかと言えば遊園地と言う子供の頃のイメージが強いところです
先ずは、高島屋さんの呉服屋さんへ、本館に1件、南館に2件あって、第一園芸は更に遠いところ、本館より廻る事にしました
1店舗目、見るからにものがない残念
店員さんも『申し訳ございません』平謝り
そもそも期待して行ってないので、何故にそこまで?と思ったが、次のお店に向かった
歩きながら、作った人と話して気付いたのは、『わざわざお越しいただいたのにも関わらず、ご期待に添えず、申し訳ございません』と言うことなんだでした~
流石、タカジマヤ(サンレッド風)
後の2店舗は、想像通りの品揃えと応対でありました~
んでもって、第一園芸へ着いて、冬の花コーナーへ
パンジーやビオラ等、冬から春へかけての花が色とりどり、チョイスして6株買って帰って来ました
日が明け気付かされた、ショックな事実
作った人がたいそうお気にでチョイスした花は、寒い時期は部屋の中で育てなくてはダメらしい
パンジーやビオラと一緒に売っていたから、そんなことは微塵も考えてなかったよ~
やはり行きつけのサカタのタネとは、扱いが甘いような気がしてしまいます
少なくとも、サカタのタネは、外に植えられないものは、建物の中に置いて販売しています
花屋と苗やの違いなのかな?
オシャレや気持ちの悪い位に愛想を振り撒く接客に気を使うよりも、本質的なサービスを求めたいところですね~
カンザシは結局、丸井溝の口の着物さが美さんで、第一印象でこれかな?と前から目をつけていたものとなりました
かんざし、「お箸」でやるという方法もありますよ。最近はしゃれたお箸やさんなんかもありますし。
確かにカンザシの中には、お箸と思えるものも有りますね
でもやはり、箸は箸で、簪は簪なので、字も似通っていますが、それはそれとして使わないと~と言う思いはあります