11月2・3日に手賀沼畔で開催された 「ジャパンバードフェスティバル2024」にお天気の良くなった3日に行ってきました。
大変な人出で賑わっていました。
先ずは手賀沼公園入口にあるアビスタ(生涯学習センター)で野鳥フォトコンテストの写真展を見たり「鳥に魅せられたアーティストたち」の作品を見て
手賀沼を見ながら水の館に向かいました。
オオバンやコサギがいました。
丸いドームが水の館です。
キリンソウが茂っている草むらにもきっと小さな小鳥さんたちが住んでいて
今日の賑わいにビックリしているかもです。
水の館前の親水公園に到着しました。
水の館前の黄色のストライプ模様のテントは光学機器や撮影録音機器を扱っている会社の展示場です。
キヤノン ニコン シグマ ソニー フジフィルムなどなどのカメラやレンズの展示販売 貸出しなどしていました。
バードウオッチングには欠かせない双眼鏡も沢山の種類が展示されています。
野鳥写真家さんたちで大賑わいでした。
水の館内も大混雑で 併設のレストランも行列が出来ていてここでの休憩食事は諦めて野鳥の写真を見て回りました。
この後 鳥の博物館で 実物大の多くの鳥の剥製や写真を見て山階鳥類研究所に向かいましたが閉館時間になってしまい見ることは出来ませんでした。
次回来るときは平日に 手賀沼の鳥たちをゆっくり探しながら 山階鳥類研究所にも訪れてみましょう。
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