まだ時々
憂うつに
そして、無気力になるものの
だいぶ生きることが楽になりました
さびしさとの付き合い方も
上手になってきました
子どものころ私は
誰かを恨んだり
不満を感じて、根に思ったり
要求の強い子どもでした
母に、よく指摘され
自分は、特別に
執念深い人間に生まれたせいと
業のように感じていたところがあります
だからこそ
私の人生の目標は
人を恨んだり、ねたんだり、憎んだりすることのない
立派な人格の大人になることでした
ところがいくらがんばってもがんばってもなれません
とうとう
無気力
憂うつな気分に襲われるように・・・
そして
ようやく
少しずつわかって来たこと
私は
ありのままの私を大切にしていなかったのです
これから
もっともっと
ありのままの私を大切にしたいのです
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