平成27年11月28日(土)
JR東海主催 さわやかウォーキング
「紅葉彩る八事山興正寺の「紅葉まつり」と庭園巡り」コースに参加しました。
距離:12.3キロ 所要時間:3時間10分 天気:曇り
コースは、
鶴舞駅(スタート)→鶴舞公園→八幡山古墳→昭和美術館→八事山興正寺(紅葉まつり会場)→東山荘→神宮東公園→熱田駅(ゴール)
名鉄の方が終わって、JRの方へ来てみたのですが、受付時間は疾うに過ぎていました。
案内板が残っていれば歩けると思っていたのですが、スタートの駅へ行ってみると、ありませんでしたw
残念。
今回のウォーキングスタートの駅、鶴舞駅へやってきました。
確か13時50分くらいw
受付時間は11時までなので、コースマップの配布は終わっていますが、案内板が残っていれば歩けます。
しかし、案内板は撤去された後でした。
せっかくここまで来たので、ちょっと周りを散策してみます。
ここは鶴舞公園。
公園内を歩いてみます。
公園中央の噴水塔
仮装大会でもあるのでしょうか?
バラ園の方へ来てみました
ちょっと咲いていますね。
また仮装大賞でもやっているのかしら?
チラホラとバラが咲いていました。
柵で仕切られているので、花の近くまで行けません。
胡蝶ヶ池
鶴の噴水
一旦公園を出て、コースの立ち寄りポイントの八幡山古墳へ来てみました。
この辺りでも案内板が無いか探しましたが、ありませんでした。
もう諦めますw
鶴舞公園へ戻ってきました。
公園の銀杏が見事な色付きを見せていました。
またバラ園の方へ来てみました。
バラが綺麗に咲いているんですよね^-^
腕を伸ばすと、ギリギリ撮れますw
こうして仮装して、自分たちで写真を撮って楽しんでいるのでしょうか?
今、こういうの流行っているのかな?
公園には、こういう方々が沢山いましたよ?
なんか踊っていました。。
ウォーキングコースの案内板はすでに撤去されており、マップもないので仕方なく帰ることにします。
お疲れさまでした~
帰る途中の駅、八事駅で途中下車してみました。
ここ、八事山 興正寺では今、紅葉まつりが開催されているということなので観ていきたいと思います。
興正寺の紅葉まつり会場です。
参道には、ずっとお店が並んでいますね。
(^・ω・^).....ンニュニュ?
正面に見慣れないものがw
(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
こんな中央に、こんな大きな仏像がw
いつの間に?
知らなかった (_△_;〃
動物ふれあいコーナーに、ふくろうがいました。
じぇんじぇん動かなかったなぁ^-^;
奥の方へは行く気になれず、紅葉まつりなのに、紅葉らしいところが見当たらない。
紅葉はどこだぁ?
あ!
五重塔の裏手に紅葉したモミジがありました。
なかなか綺麗な紅葉でした^-^
これで満足しましたので、帰る事にします。
帰りの参道。
なんだか黒い服を着た人が多いなぁと思っていたら、終活フェアが催されていたのですねw
お葬式の業者さんでしたw
~~~~~((((((ノ゜⊿゜)ノあぁ
こんなところに案内板発見!!!
どうしよう?
行こうか帰ろうか暫し考える赤ずきんw
ここからゴールまで約6キロ。
残り時間は45分くらい。
間に合いそうに無いけど、ちょっと走れば行けるかも。
ということで、ここからコースを行くことにしました。
ウォーキングコースですが、時間がかなり遅いので、ひとっこひとりいません。
寂しくて、さらに時間がない。
走ったり、歩いたり。
ゴールの時間間に合うかなぁ?
東山荘
通過します。
以前、駅ちかウォーキングで学祭に訪れた、名古屋女子大前を通過いていきます。
(・-・)・・・ん?
第一ウォーカー発見w
もうゴールの時間、間に合わないよね?
あ!
第二ウォーカー発見。
時計を見ると、絶望的な時間ですよ。
絶対間に合わないよぁ~><
焦って、ひぃーひぃー言いながら走りまくる赤ずきん。
意識が朦朧としてきました、死ぬかもw
この線路の高架を渡れば、ゴールのはず。
あれ?
景色がどんよりして見えていますね。
走ったので、カメラを振りすぎたのかしら?
壊れちゃったかな?
汗だくになりながら、やっとの思いで辿り着いたゴールは、もうすでに受付のテントの姿がありませんでしたw
残念無念。
片付けられたテントのところにスタッフらしい方々がいたので、
”もう受付は終わりましたか?”と聞いてみました。
すると・・・
受付は終わってしまったのですが、ゴールしたという仮の証明スタンプを押したコースマップを頂きました^-^
このマップを次回の大会で提示すれば、ゴールスタンプを押していただけるそうです。
ああ、よかった^-^
帰りの熱田駅。
受け付け時間は15時までです。
15分ほど過ぎてしまっていました。
久しぶりに限界を超えて走ってしまいました。
疲れた~~~。
息が切れて死にそうになりました。
もう帰って早く横になりたい。
だただたそれだけを考えながら帰路に着きました。
早く帰って寝ました。
そしてあの不思議な夢を見ることになるのです。
長々と見て頂き、ありがとうございました。