小径を歩いていくと、また石像がありました。
阿弥陀様ですね。
親子悲願佛
読めないw
御流罪の案内がありましたので行ってみることに。。
草ボウボウでいきなり現れたのでビックリしましたw
親鸞35歳の時、流罪の身となりました。
宗教間のいざこざでしょうか?
この時、親鸞は越後、法然は土佐へ流刑となりました。
親鸞と法然かしら?
あれ!?
ピントがw
この人は、、、誰?w
さらに奥へ続いているようですが。。。
これは道なのだろうかw
とりあえず行ってみることにします。。
ちょっと開けた場所に来ました。
ここが頂上のようです。
お地蔵様が4体、バラバラに安置されていました。
この場所は誰か埋まってるようです。
こっちにも道があるのですが、何か危ないものを感じたので、
来た道を引き返します。
昼間ですが、ゾワゾワしますw
続きはまた。。