令和3年4月3日(土)
JR東海主催 さわやかウォーキング
「❻春爛漫!!歴史的建造物を巡り、開業110周年の大曽根駅へ」の続きです。
道路沿いの道を進んでくると、先の方にピンク色が見えてきました。
ちょっと咲いている。
八重の桜ですね。
咲き始めていました。
ここは水の歴史資料館
せっかくなので立ち寄ってみようと思います。
入り口へ行く途中、マンホールの展示がありました。
色々あるねぇ。
これはよく見るアメンボマンホール。
入り口です。
入って行きます。
受け付けでマンホールカード頂きました。
名古屋の水道水を飲んでみました。
臭みは無く、普通でしたw
展示を見ていきます。
まずは第一展示室へ。。。
昔の絵がありました。
なんだろ?
木製の配水の展示がありました。
尾張藩の上下水道だそうです。
なんだか色々複雑ですね。。
説明を見てみると、遺跡から出土した本物なんだそうですw
よく残っていましたね。。
昔の水道管
継ぎ目はこんな感じで繋いでいたのですね。
木製だとそんなに長持ちはしなさそうですが。。。
現代の水道管も老朽化が始まっていて、国は水道業を民営にしようとしていると聞いたことがあります。
老朽化した水道管を交換するとなると、大変なコストがかかりそうです。
そうすると、水道料金も高くなっちゃうのかなぁ?
街に張り巡らされた水道管。
旧第一ポンプ所
鍋屋上野浄水場ですね。
第2展示室へ入っていきます。
(○'ω'○)ん?
これは、ここへ来る時に見た塔ですね。
東山給水塔というのですね。
高台へ給水するために作られたそうですが、今は使われていないのかな?
これは見たことありそうw
ここはんんだろ?
水道メーターのようです。
いっぱいなんかついているw
下水道布設の効果
道も整うそうです。
下水道整備は大切ですね。
全国のマンホールカード
いっぱいあるw
他にも水道に関する展示がたくさんありました。
コースへ戻ります。
外へ出ました。
ここにも八重桜がさいている。
コースへ戻ります。
つづきはまたです。。