令和7年2月25日(火)
名古屋鉄道主催 2025年 常設コース❸
「❽学びの森と市民公園を巡る早春の各務原歴史探訪」の続きです。
善休寺から次の目的地へ向かいます。
一般住宅が結構建っていますね。
空き地がありました。
奥に山門と、その前にお稲荷さんが見えていました。
あそこは多分少林寺。。
今回は時間ないので、また今度訪れたいと思います。
道路の横に立派な門構えの場所がありました。
近くへ行ってみます。
目的地の「旗本坪内陣屋公園」でした。
早速入ってみます。
(。・ε・。)ムー
なんだろ?ここ?
誰も居ませんw
奥の方で何か展示されているようですが。。。
入って良いのかな?
新加納 歴史展示室です。
扉を開けて見学させてもらおうと思いましたが、閉まっておりましたw
見学できる時間帯のようですが。。。
予約がいるそうですね。。
不在w
新加納のことについて、いろいろ知ることができる様です。
全部見るのは大変なので、気になるところだけ見ていこうと思います。
「新加納地名のいわれ」
所有している土地の大きさで納税額が決まるということかしら?
上に何かありました。
凧かな?
「関ヶ原の戦いと坪内氏」
戦っている@@
坪内喜太郎
首もってる@@
善休寺のこととか。。
「新加納に在住される優れたマイスターを紹介します」
先程あった凧は、虻凧のようです。
ブーンって音がする凧ですね。
「げえろ(蛙)祭り」
神様になった蛙のお話があったりします。
「雷の手」
カニカ雷神、カンカラ雷神
一番奥まで来てみました。
だいぶ陽が傾いてきました。
戻ります。
だれもいませぬw
(○'ω'○)ん?
何かいる。。
小鳥のはく製でしたw
最後に、「新加納村古地図」
江戸時代のものだそうです。
中山道の東西にお寺さんが配置されていて、陣屋を守るようになってたそうです。
この後、一里塚のある場所へ行くことになります。。。。。
灯篭
新加納について、いろいろなことを知ることが出来ました。
ありがとうございました。
そろそろコースへ戻ります。
一旦善休寺へ戻ります。
続きはまたにします。
おはようございます。
kenと申します。実は、ブログの操作を間違え20年近く続けたブログを消してしまいまして、新たに再開しました。タイトル名は、雪解けの頃、表面に小さな穴があくのですが、それを「雪えくぼ」と呼ぶそうでそこからつけました。
再度フォローをさせていただきましたので、今後共よろしくお願いします。
少し暖かくなってきたので歩きやすくはなりましたが、花粉症は大丈夫ですか?
これから、桜の季節、花の季節で楽しみですね!
ken
消えてしまったのですか?
復旧はできないのでしょうか?
はい、またよろしくお願いします。