どう老いるの

要介護3の母83歳+50代夫婦+ワンコ2で暮らしています 2021.5月現在

母の最期とミミの最期を考える

2018-02-03 | 
不謹慎なことだと思います
でも空想してしまう

我が家のミミは7歳(たぶんです)で兎生を終えました
最期は膿瘍で、バランスを失った脳はクルクルと体を回して・・・
何度も膿を取る手術をして、、そして7歳で虹の橋を渡りました


ミミ(ライオンウサギ)7歳

その時は獣医の言うままに薬を飲ませたり手術で膿を出したり、それだけで一生懸命でした。
ミミはしゃべれないから不満を訴えられなかったしね

今となってはとても後悔しています
ミミはきっと辛かっただろうって思うのです
膿を出す手術は全身麻酔です
私自身、9歳の時に全身麻酔で心臓の手術をしましたし、4年前にも全身麻酔で人工股関節置換手術をしましたが、、、 辛かったんです

ペットと母の最期を重ねるのは不謹慎でしょうか
それはそうかもしれないけれど、今はそんな気持ちがあります


久しぶりのダラダラ

2018-02-03 | 


ハナ&マリン3歳 冬のお昼寝

久しぶりに何の予定も無い土曜日です
とっても貴重~、、って、今までは思って、変化球があるとピリピリして不機嫌になってた私です・・ いつも自己嫌悪

今日
本当に何もない穏やかな一日でした


健診後に歩いて帰宅途中の昭和記念公園にて(真ん中に富士山写ってます)

すべての私に関わりのあるものに感謝します
ありがとうございます


母(今年80歳)健診の帰り道、疲れて寄り道の図