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去年のブログを引っ張り出しました!コメントは去年のものが入ったままです
******** **********
チェンライな皆様へ
行ったことのある方はいつもの通りに・・・
では、行ったことのない方へ!
出国までですが
もう少しすると、グットラックツアーから、書類が送られてきます。
必要なものは、その書類とパスポート、向こうでレンタカーやバイクに乗る方は、国際免許{まあ、なくても大丈夫だけどね}、現金は3万円持っていけば、大きなものを買わない限り、おつりが来ます。
バーツへの交換は、タイについてからのほうが、お徳です、初年度日本の銀行で、やっていったら、500バーツも少なくなってしまいました。これは大きいですよー、足裏マッサージ3回はいけます!大酒食らって大飯喰らってが、2回はいけます、ナイトマーケットなら、アディダスマーク入りの靴下25枚くらい買えます{一回しか履けないけど}
両替のする場所は、バンコク空港の中、ナイトマーケットのバス停の前、ホテルのカウンターですが、バンコクでいつもやってます。
両替のときの注意は・・・
1000バーツなどの、大きな額面の紙幣は、空港やホテルでは使えますが、他では使うことが出来ません、お釣りが用意されてない場合がほとんどです、出来るだけ100バーツ以下単位にしてもらったほうがいいでしょう。
100バーツでも、駄目な場合があります、皆さんの行く場所は、それほどの田舎ですので・・・
1000バーツ紙幣は、空港内での買い物などで、崩してしまうと便利です。
帰りに、チャンライ空港で、空港使用料500バーツが必要です、これは必ず用意しておきましょう
小銭ももらったら、使わずに少しはためておくことが必要です。
ホテルで、部屋にMTBと荷物を運んでもらうときに、チップが必要です、ホテルでベットメイキングに来た方への、チップも必要です{毎朝}。
外を歩くとき、出来れば小銭は財布に入れずにポケットにしまっておきましょう、
しつこい物乞いなどに、は3バーツでもあげれば、すぐにどこかに消えてくれます、ちょいとポケットから出すのが安全です、
小銭用の財布を持っていくのもいいと思いますが、あまり量を入れないことです。
財布はなるべく人前に出さないように・・・!
***以前、すりの被害がありました、財布を落とした人もいましたが、もしかしたらその方も、すられた可能性があります。***
持ち物は、MTBは、荷物の個数カウントには入りません。
つまりこのほかに2個持っていけることになりますが、スーツケースなどは今までもって行った方は、ゴク少数です。
私は預ける為の、40Lのザックに、着替えとガイドブック、暇なときのための、漫画本!を持っていくだけです。
そのほかに、機内持ち込み用の、ウエストバックだけです。
帰りのお土産を入れるスペースさえもあります。
人によっては、
服装は・・・日本は冬!でも、こちらから行けば、タイは南国です
但し成田空港は暖房が効いてます、冬服がいるのは、家から空港までですが、車の中では必要ありません。
私たちは車で行くので、車の中に置いていってしまいましょう。
現地での服装は、日向は約30℃、しかし夜はちょっと冷えると、短パンでは寒く感じることがあります、特に今年は気温は低めのようです、ナイトマーケットに出かけるときのために、薄いロングスリーブは、一枚は持って行きましょう・・・もちろん現地調達も可能ですが!
昼間は、もちろん半そで短パンでいけますよー
ナイトマーケットで、3年前は半そで短パン、2年前はちょっと天気が悪くて、気温が上がらず、ロングスリーブに、下は短パン、去年は半袖短パンでしたが、ちょっと寒くて大変でしたよ。
走るときの服装は、MTBの箱の中に入れてしまいます、キャメルバック、ボトル、工具、シューズやヘルメット、も入れば入れています、これで持っていくものが減らせますので。
ジャージは、夜にバスルームで洗っておけば、朝には乾いています、2日あるので、2着あってもいいですけどねー。
ウインドブレーカーは、あったほうがいいですよー、小さくなる薄いやつ、お昼時などでは、寒く感じる場合があります、私は第3ステージで、最後にかぶった水が乾かなくて、凍えてしまった記憶があります。
注意}
ガスの入ったスプレー類は、航空機には積み込むことが出来ません、X線で見つけられて、取り上げられてしまいます。
自転車用のCO2ボンベも、駄目ですよー
虫除けはほとんど必要ありませんが{去年は刺されました}もって行くならポンプ式にしましょう、これなら問題ありません
手持ちのキーホルダーに、ミニのビクトリーノックスなどはつけてませんか?捨てるはめになるかもしれませんよー、私は3年前に捨てました、去年はウエストバックに小さなナイフを入れたままで、預ける荷物を送ってしまいました、機内に持ち込めないので、捨てようとしたら・・・なんと!機長預かりで、チェンライ空港まで運んでくれましたー、サービスいいです、3年前はJALでした・・・。
出発は9日ですね
おそらく野田発6時くらいで、10時ころのフライトだと思います。
バンコクでトランジット、これがなんと2時間以上あったりします。
それでチェンライのホテルに着くのが、現地時間の9時ころです、日本時間の23時ころということになります、なので・・・
なんと家を出てから、17時間かかることになります。
長いです。
タイ航空ですが、こちらはANA系ですので、マイルをためるなら、今からANAカードを作っておきましょう、フライトマイルがたまりますよ。
機内でゆったりとすごすためには、スリッパ、
毛布はありますが、機内は肌寒いので、荷物を預けるときには、全部預けてしまうと、寒いかもしれません、軽い上着になるものくらいは持って行きましょう。
成田まで車で行きますが・・・
今週中に、どこで誰と待ち合わせするかを、決めましょう。
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チェンライな皆様へ
行ったことのある方はいつもの通りに・・・
では、行ったことのない方へ!
出国までですが
もう少しすると、グットラックツアーから、書類が送られてきます。
必要なものは、その書類とパスポート、向こうでレンタカーやバイクに乗る方は、国際免許{まあ、なくても大丈夫だけどね}、現金は3万円持っていけば、大きなものを買わない限り、おつりが来ます。
バーツへの交換は、タイについてからのほうが、お徳です、初年度日本の銀行で、やっていったら、500バーツも少なくなってしまいました。これは大きいですよー、足裏マッサージ3回はいけます!大酒食らって大飯喰らってが、2回はいけます、ナイトマーケットなら、アディダスマーク入りの靴下25枚くらい買えます{一回しか履けないけど}
両替のする場所は、バンコク空港の中、ナイトマーケットのバス停の前、ホテルのカウンターですが、バンコクでいつもやってます。
両替のときの注意は・・・
1000バーツなどの、大きな額面の紙幣は、空港やホテルでは使えますが、他では使うことが出来ません、お釣りが用意されてない場合がほとんどです、出来るだけ100バーツ以下単位にしてもらったほうがいいでしょう。
100バーツでも、駄目な場合があります、皆さんの行く場所は、それほどの田舎ですので・・・
1000バーツ紙幣は、空港内での買い物などで、崩してしまうと便利です。
帰りに、チャンライ空港で、空港使用料500バーツが必要です、これは必ず用意しておきましょう
小銭ももらったら、使わずに少しはためておくことが必要です。
ホテルで、部屋にMTBと荷物を運んでもらうときに、チップが必要です、ホテルでベットメイキングに来た方への、チップも必要です{毎朝}。
外を歩くとき、出来れば小銭は財布に入れずにポケットにしまっておきましょう、
しつこい物乞いなどに、は3バーツでもあげれば、すぐにどこかに消えてくれます、ちょいとポケットから出すのが安全です、
小銭用の財布を持っていくのもいいと思いますが、あまり量を入れないことです。
財布はなるべく人前に出さないように・・・!
***以前、すりの被害がありました、財布を落とした人もいましたが、もしかしたらその方も、すられた可能性があります。***
持ち物は、MTBは、荷物の個数カウントには入りません。
つまりこのほかに2個持っていけることになりますが、スーツケースなどは今までもって行った方は、ゴク少数です。
私は預ける為の、40Lのザックに、着替えとガイドブック、暇なときのための、漫画本!を持っていくだけです。
そのほかに、機内持ち込み用の、ウエストバックだけです。
帰りのお土産を入れるスペースさえもあります。
人によっては、
服装は・・・日本は冬!でも、こちらから行けば、タイは南国です
但し成田空港は暖房が効いてます、冬服がいるのは、家から空港までですが、車の中では必要ありません。
私たちは車で行くので、車の中に置いていってしまいましょう。
現地での服装は、日向は約30℃、しかし夜はちょっと冷えると、短パンでは寒く感じることがあります、特に今年は気温は低めのようです、ナイトマーケットに出かけるときのために、薄いロングスリーブは、一枚は持って行きましょう・・・もちろん現地調達も可能ですが!
昼間は、もちろん半そで短パンでいけますよー
ナイトマーケットで、3年前は半そで短パン、2年前はちょっと天気が悪くて、気温が上がらず、ロングスリーブに、下は短パン、去年は半袖短パンでしたが、ちょっと寒くて大変でしたよ。
走るときの服装は、MTBの箱の中に入れてしまいます、キャメルバック、ボトル、工具、シューズやヘルメット、も入れば入れています、これで持っていくものが減らせますので。
ジャージは、夜にバスルームで洗っておけば、朝には乾いています、2日あるので、2着あってもいいですけどねー。
ウインドブレーカーは、あったほうがいいですよー、小さくなる薄いやつ、お昼時などでは、寒く感じる場合があります、私は第3ステージで、最後にかぶった水が乾かなくて、凍えてしまった記憶があります。
注意}
ガスの入ったスプレー類は、航空機には積み込むことが出来ません、X線で見つけられて、取り上げられてしまいます。
自転車用のCO2ボンベも、駄目ですよー
虫除けはほとんど必要ありませんが{去年は刺されました}もって行くならポンプ式にしましょう、これなら問題ありません
手持ちのキーホルダーに、ミニのビクトリーノックスなどはつけてませんか?捨てるはめになるかもしれませんよー、私は3年前に捨てました、去年はウエストバックに小さなナイフを入れたままで、預ける荷物を送ってしまいました、機内に持ち込めないので、捨てようとしたら・・・なんと!機長預かりで、チェンライ空港まで運んでくれましたー、サービスいいです、3年前はJALでした・・・。
出発は9日ですね
おそらく野田発6時くらいで、10時ころのフライトだと思います。
バンコクでトランジット、これがなんと2時間以上あったりします。
それでチェンライのホテルに着くのが、現地時間の9時ころです、日本時間の23時ころということになります、なので・・・
なんと家を出てから、17時間かかることになります。
長いです。
タイ航空ですが、こちらはANA系ですので、マイルをためるなら、今からANAカードを作っておきましょう、フライトマイルがたまりますよ。
機内でゆったりとすごすためには、スリッパ、
毛布はありますが、機内は肌寒いので、荷物を預けるときには、全部預けてしまうと、寒いかもしれません、軽い上着になるものくらいは持って行きましょう。
成田まで車で行きますが・・・
今週中に、どこで誰と待ち合わせするかを、決めましょう。
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