こんにちは、半次郎です。
とても暖かです。
日中は15℃の予報。
気持ち良い一日ですね。
さて、今日は『正しい横断歩道の渡り方』を…。
学校では、先ず信号が青になったのを確認して、右を見て左を見、もう一度右を見て安全を確認して渡る…と教えます。
確かに、“車は左、人は右”の左側通行の日本では、理にかなった手順です。
しかし、道路を渡る基本は、“車の通っていない時に渡る”ということに尽きます。
青信号で渡っても右折車や左折車は突っ込んで来ますし、絶対に安全であるとは言えません。
事故が起きた時に、どちらの過失が大きいかを判断する際に、青信号で渡ったのであれば過失は少なくなるといった、いわば法的に守られているというだけに過ぎません。
車がひっきりなしに通る道路では、信号に頼る必要がありますが、ルールを無視した車がいたら、みんなが安心しきっているだけに、大きな事故になります。
もう一度言いますが、道路を渡るのは“車が通っていない時”です。
車が通っている時に渡る場合は、信号に従って渡りましょう。
車が全く通っていない時には、信号が赤でも渡ってしまいましょう。
要するに、自分の身は自分で守るということです。
信号だけに頼りきって、決して油断することのないようにしましょう。
ただし、子供たちが信号が青に変わるのを待っている場合は、自分も待ってあげましょう。
彼らが安易に真似することのないように…。
これが、正しい渡り方です。
…多分。
from 半次郎
とても暖かです。
日中は15℃の予報。
気持ち良い一日ですね。
さて、今日は『正しい横断歩道の渡り方』を…。
学校では、先ず信号が青になったのを確認して、右を見て左を見、もう一度右を見て安全を確認して渡る…と教えます。
確かに、“車は左、人は右”の左側通行の日本では、理にかなった手順です。
しかし、道路を渡る基本は、“車の通っていない時に渡る”ということに尽きます。
青信号で渡っても右折車や左折車は突っ込んで来ますし、絶対に安全であるとは言えません。
事故が起きた時に、どちらの過失が大きいかを判断する際に、青信号で渡ったのであれば過失は少なくなるといった、いわば法的に守られているというだけに過ぎません。
車がひっきりなしに通る道路では、信号に頼る必要がありますが、ルールを無視した車がいたら、みんなが安心しきっているだけに、大きな事故になります。
もう一度言いますが、道路を渡るのは“車が通っていない時”です。
車が通っている時に渡る場合は、信号に従って渡りましょう。
車が全く通っていない時には、信号が赤でも渡ってしまいましょう。
要するに、自分の身は自分で守るということです。
信号だけに頼りきって、決して油断することのないようにしましょう。
ただし、子供たちが信号が青に変わるのを待っている場合は、自分も待ってあげましょう。
彼らが安易に真似することのないように…。
これが、正しい渡り方です。
…多分。
from 半次郎
私は小学校の頃から横断歩道とかも渡ってましたが途中の道路からでも渡ってましたね。
なんせ小学生の足に500メートル先の横断歩道は苦痛です (。_・☆\ ベキバキ
自分の目で見て車を見ながら注意して渡るしかないでしょうね。
なんせ赤でも走る大バカ野郎とかもいますからね。
でしょう?
やっぱりそうですよね。
その基礎を教えないから、悲惨な事故が起こるのだと思います。
せいやさんの仰るとおり、赤信号でも突っ込んでくる車もいますから・・・。
信号を過信せず、目で見て安全を確認して渡りましょう
安全ならば、信号の色は関係ないですから・・・。