こんばんは、半次郎です。
さて、今週は3歳牡馬のクラシック、皐月賞です。
先週の桜花賞が荒れましたから、今週は力通りに収まる・・・と思いたいのですが、力の差はそれ程無いようにも思えますので、やはり混戦です。
ただ、このレースは半次郎のPOGの馬が出走しますので、その馬を応援する意味でその馬から入りたいと思います。
さて、それでは皐月賞のつぶやきを…。
◎ 5枠 9番 マイネルチャールズ(松岡)
○ 8枠17番 フローテーション(内田博)
▲ 7枠13番 ドリームシグナル(吉田隼)
△ 3枠 5番 レインボーペガサス(安藤勝)
△ 5枠10番 ブラックシェル(武豊)
△ 2枠 4番 スズジュピター(後藤)
△ 3枠 6番 キャプテントゥーレ(川田)
[つぶやき]
混戦と言われていますが、実績では頭一つ抜けた馬がいます。
半次郎のPOG馬、マイネルチャールズです。
それでも混戦と言われ続けるのは、恐らく関東馬だからでしょう。
ここ10年ほど競馬界では西高東低が続いています。
関東馬には分が悪いのです。
しかし、ここは敢えてこの馬から入ります。
応援馬券でもありますが、距離の面からも馬場適性の面からもダービーよりもこの皐月賞に全力投球するのではないかと見て、迷わず本命にしました。
さて、2番手以下を絞るのは混戦を象徴するように難しいですが、ステップレースのどれを上位に見るかで変わってきます。
半次郎は、『スプリングS>弥生賞>若葉賞』と見ました。
特に、弥生賞組はここ数年、苦戦しています。(それなのに、弥生賞の勝馬を本命にするとは・・・)
と言うことで2番手以降の上位3頭は、スプリングS組としました。
ただし勝馬のスマイルジャックは使い詰めであることを嫌って、差の無い2着のフローテーションをピックアップしました。
3番手はドリームシグナル、4番手はレインボーペガサスです。
いずれもスプリングSで僅差のレースをしました。
その次が弥生賞組です。
その筆頭(マイネルチャールズを除いて)が、ブラックシェルです。
ホープフルSと弥生賞で、チャールズと0.1秒差の2着を経験しました。
本番で逆転する可能性も十分考えられます。
次は、スズジュピターとキャプテントゥーレです。
弥生賞ではチャールズとの着差は0.5秒と0.4秒でした。
チャンスはあるでしょう。
人気馬ではスマイルジャックは先に述べたように使い詰めを嫌い、スプリングSを3着したショウナンアルバは、掛かるところがありますから大外枠は不安です。
弥生賞の3着馬、タケミカヅチは、最内枠がマイナスとみてピックアップしませんでした。
さて、買い目ですが・・・、
マイネルチャールズは一番人気でオッズも低いので、複勝は見合わせます。
『単勝』 9に2000ゴールド。
『馬連』 9⇔17、13 に各1000ゴールド。
9⇔5、10、4、6に各500ゴールド。
『ワイド』9⇔17、13 に各1000ゴールド。
9⇔5、10、4、6に各500ゴールド。
以上、計10000ゴールドです。
発走は、明日15:40、中山競馬場です。
from 半次郎
さて、今週は3歳牡馬のクラシック、皐月賞です。
先週の桜花賞が荒れましたから、今週は力通りに収まる・・・と思いたいのですが、力の差はそれ程無いようにも思えますので、やはり混戦です。
ただ、このレースは半次郎のPOGの馬が出走しますので、その馬を応援する意味でその馬から入りたいと思います。
さて、それでは皐月賞のつぶやきを…。
◎ 5枠 9番 マイネルチャールズ(松岡)
○ 8枠17番 フローテーション(内田博)
▲ 7枠13番 ドリームシグナル(吉田隼)
△ 3枠 5番 レインボーペガサス(安藤勝)
△ 5枠10番 ブラックシェル(武豊)
△ 2枠 4番 スズジュピター(後藤)
△ 3枠 6番 キャプテントゥーレ(川田)
[つぶやき]
混戦と言われていますが、実績では頭一つ抜けた馬がいます。
半次郎のPOG馬、マイネルチャールズです。
それでも混戦と言われ続けるのは、恐らく関東馬だからでしょう。
ここ10年ほど競馬界では西高東低が続いています。
関東馬には分が悪いのです。
しかし、ここは敢えてこの馬から入ります。
応援馬券でもありますが、距離の面からも馬場適性の面からもダービーよりもこの皐月賞に全力投球するのではないかと見て、迷わず本命にしました。
さて、2番手以下を絞るのは混戦を象徴するように難しいですが、ステップレースのどれを上位に見るかで変わってきます。
半次郎は、『スプリングS>弥生賞>若葉賞』と見ました。
特に、弥生賞組はここ数年、苦戦しています。(それなのに、弥生賞の勝馬を本命にするとは・・・)
と言うことで2番手以降の上位3頭は、スプリングS組としました。
ただし勝馬のスマイルジャックは使い詰めであることを嫌って、差の無い2着のフローテーションをピックアップしました。
3番手はドリームシグナル、4番手はレインボーペガサスです。
いずれもスプリングSで僅差のレースをしました。
その次が弥生賞組です。
その筆頭(マイネルチャールズを除いて)が、ブラックシェルです。
ホープフルSと弥生賞で、チャールズと0.1秒差の2着を経験しました。
本番で逆転する可能性も十分考えられます。
次は、スズジュピターとキャプテントゥーレです。
弥生賞ではチャールズとの着差は0.5秒と0.4秒でした。
チャンスはあるでしょう。
人気馬ではスマイルジャックは先に述べたように使い詰めを嫌い、スプリングSを3着したショウナンアルバは、掛かるところがありますから大外枠は不安です。
弥生賞の3着馬、タケミカヅチは、最内枠がマイナスとみてピックアップしませんでした。
さて、買い目ですが・・・、
マイネルチャールズは一番人気でオッズも低いので、複勝は見合わせます。
『単勝』 9に2000ゴールド。
『馬連』 9⇔17、13 に各1000ゴールド。
9⇔5、10、4、6に各500ゴールド。
『ワイド』9⇔17、13 に各1000ゴールド。
9⇔5、10、4、6に各500ゴールド。
以上、計10000ゴールドです。
発走は、明日15:40、中山競馬場です。
from 半次郎
勝ったのは最後にピックアップしたキャプテントゥーレでした。
半次郎が本命にしたマイネルチャールズは3着でした。
2着になったのは半次郎が最内枠を嫌って切ったタケミカヅチでした。
悲しすぎます。
半次郎さんが馬が勝ったような気はするのですが2番手は分からないですね (^_^;)