半次郎の“だんごんがん”

要するに、居酒屋での会話ですね。
ただし、半次郎風のフレーバーがかかっています。
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6月1日は何の日?

2015年06月01日 12時58分38秒 | よもやま話

こんにちは、半次郎です。

今日から6月です。

気温も30℃に達し、梅雨入り前の夏を楽しんでいる方も少なくないと思います。

この暑さは明日まで続くようです。明後日は、雨が降り、週末まで気温は25℃程度に下がるようですから、少しはマシになりますね。

さて、今日から衣替えです。半次郎は、半袖シャツ上着なしで出勤しました。

そんな6月1日(月)の昼下がりです。

ちなみに、6月1日と言う日はどんな日なのか調べてみました。 

『今日は何の日~毎日が記念日~』 と言うサイトがあり、今日が何の日なのか教えとくれます。便利な世の中になったものですね。

それによると今日は、『マリリン・モンローの誕生日』なんだそうです。

セクシーで素敵な女優でしたね。

外人に弱い半次郎は、マリリン・モンローの色香に参っています。美しい方でしたね。

ただ、不思議なことに、人が違うのではないかと思う写真も有って、もしかして複数の方がマリリン・モンローと言う人物を演じていたのかな・・・などと思ったりしています。

その次に目についたのは『電波の日』です。

そのサイトには、こんな説明が書いてあります。

『郵政省(現在の総務省)が1951年に制定。

1950年の今日、電波三法(電波法・放送法・電波監理委員会設置法)が施行され、電波が一般に開放された。』

なるほど、電波は郵政省の管轄でしたね。

郵政省は民営化しましたが、電波の管理は総務省が受け継いでいるのでしたね。 

さてその次は『気象記念日』と言うのがありました。

説明によると『東京気象台(現在の気象庁)が1884年に制定。

1875年の今日、東京・赤坂葵町に、日本初の気象台「東京気象台」が設置され、東京で気象と地震の観測が開始された。

1887年には「中央気象台」と名前を変え、1956年、「気象庁」として運輸省(現在の国土交通省)の外局に昇格した。

また、1884年の今日、日本で最初の天気予報が出された。その予報は全国一般風の向きは定まりなし、天気は変り易し、但し雨天勝ちという非常に曖昧なものだった。』

東京気象台が出来たから気象記念日なんですね。

最近の科学の進歩で、天気予報は高い確率で当たるようになりましたが、当時は、曖昧なものだったのですね。

時代は変わるものですね。

ただひとつ変わらないのは、平和を願う人々の気持ちでしょうか。

今日と言う日が平和でありますように。

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