半次郎の“だんごんがん”

要するに、居酒屋での会話ですね。
ただし、半次郎風のフレーバーがかかっています。
≪安心ブログ≫

第33回 フェブラリーステークスのつぶやき

2016年02月20日 11時13分35秒 | 競馬予想(つぶやき)

こんにちは、半次郎です。

さて、今年最初のG1は、このフェブラリーステークスから始まります。
今年の2月は想定外に暖かく、春のような日が続きましたが、今日は冬に逆戻りで、しかも雨が降って大荒れになるそうです。
現時点でも東京競馬場付近は、激しい雨が降っているようです。

明日は晴天になるようですが、馬場が乾くかどうか心配ですね。
稍重を
想定しておいた方が良さそうです。

それでは、早速、フェブラリーステークスのつぶやきを…。

[つぶやき]

フェブラリーステークスです。

昨年はベストウォーリアを本命にして3着に敗れた半次郎でした。
勝ったのはコパノリッキーです。
前年に続いての連覇でした。
そして2着のインカンテーションも含めて、1着~3着の3頭がともに5歳馬でした。
今年はコパノリッキーとベストウォーリアが参戦していますが、この2頭の争いになるのでしょうか、それとも、台頭してきた若手が彼らの座を脅かすのでしょうか。

それでは半次郎の見解を・・・。

 
◎ 7枠14番 モーニン      (M.デムーロ) 



本命は、4歳馬の中から、モーニンに託しました。
稍重の馬場で先行が有利な展開になると見ていますが、ハナを主張する馬が3頭ほどいますので、その後の4、5番手につけてゴール前で差すことが出来る馬と言うことで、この馬に白羽の矢を立てました。

同型の4歳牝馬ホワイトフーガと、3歳時に武蔵野S(G3)で58kgを背負って出遅れていながら1:34.7の好時計で勝ち切ったノンコノユメが強敵ですが、暮れのチャンピオンズカップ(G1)を0.3秒差4着したロワジャルダンも怖い。

モーニンの単・複と、この3頭への馬連・ワイドを流したいと思います。 



買い目は・・・。

『単勝』
   14         (2500G)

『複勝』
   14               (4500G)

『馬連』
   14 ⇔ 02、07、06
             (各500Gで1500G)

『ワイド』
   14 ⇔ 02、07、06
              (各500Gで1500G)
  

以上、計10,000G(ゴールド)です。

発走は、明日15:40、東京競馬場です。

From 半次郎



最新の画像もっと見る

post a comment