こんにちは、半次郎です。
いよいよ、待ちに待ったダービーです。
競馬ファンにとって、ダービーと有馬記念だけは特別なのです。
そのダービーがやってきました。
ワクワク、ドキドキの日曜日です。
今年は、どの子が優勝するのでしょう?
牝馬の部は、ブエナビスタが二冠を達成しました。
牡馬はどうなのでしょう?
皐月賞までは全勝を飾っていたあの馬は、どうなるのでしょう?
これだけは何を置いても見なければいけないレースです。
では、ダービーのつぶやきを。
[つぶやき]
皐月賞馬アンライバルドは、皐月賞よりもダービー向きと目されていました。
そうであれば尚更、陣営は調整に力が入ることでしょう。
その皐月賞で初めて苦杯をなめたロジユニバースは、皐月賞の敗因を分析できたのでしょうか?
これも調整に力が入ったことでしょう。
リーチザクラウンにも同じことが言えます。
そう考えると、調教師の仕事が明暗を分けるような気がします。
それでは、半次郎の見解を・・・。
◎ 8枠18番 アンライバルド (岩田 康誠)
〇 1枠01番 ロジユニヴァース (横山 典弘)
▲ 6枠12番 リーチザクラウ (武 豊)
△ 7枠13番 シェーンヴァルト (北村 友一)
△ 5枠10番 アントニオバローズ (角田 晃一)
△ 4枠07番 ナカヤマフェスタ (蛯名 正義)
やはり、どうみても甲乙つけ難い両雄です。
ただ前走の皐月賞を見る限り、アンライバルドが一歩リードした形になりました。
ここは、それに逆らわず、アンライバルド本命でいきます。
もとより、皐月賞よりもダービー向きと言われていましたから、ここはそのままこの馬に賭けてみます。
ただし、厩舎サイドが皐月賞を勝ってしまったことで、調教過程に狂いが出たりしていなければ良いのですが・・・。
2番手は、ロジユニバース。
彼があれほど大敗するなんて、誰が想像出来たでしょう。
何が悪かったのか?
調教が強すぎたのか?
本当の原因は分かりません。
ただ、調教師もプロですから二度と無様な調整はしないでしょう。
キッチリ力を出せるように仕上げて来るはずです。
それだけを信じて、この2頭の争いとみました。
3番手は、これも同じ理由でリーチザクラウン。
この馬も、あそこまで負ける馬ではないはずです。
陣営の巻き返しに期待します。
その次となると、いきなり難しくなります。
伏兵多数と言ったところでしょうか。
いっそこの3頭で勝負しようかとも思いましたが、配当が安そうなので穴っぽいところでシェーンヴァルトとアントニオバローズ、そしてナカヤマフェスタを加えてみました。
セイウンワンダー陣営が威勢がいいみたいですが、朝日杯FSを勝った岩田に去られ、皐月賞3着を拾ってくれた内博にも去られ、なんとか福永に頼み込んだのでしょうが、主戦騎手が定まらないGⅠ馬なんて思いっきり軽視です。
来たらゴメンナサイだ。
と言う訳で、単勝にごっそりいくか、馬単、馬連でいくか、はたまた三連単を狙うか…。
迷いに迷って、決めました。
それでは買い目を・・・。
『馬単』
18 ⇒ 01 (3000ゴールド)
01 ⇒ 18 (2000ゴールド)
18 ⇒ 12 (1000ゴールド)
01 ⇒ 12 ( 500ゴールド)
12 ⇒ 18 ( 500ゴールド)
12 ⇒ 01 ( 300ゴールド)
18 ⇒ 13、10、07(各800ゴールドで2400ゴールド)
13 ⇒ 18 ( 100ゴールド)
10 ⇒ 18 ( 100ゴールド)
07 ⇒ 18 ( 100ゴールド)
以上、計10,000ゴールドです。
発走は、明日15:40、東京競馬場です。
from 半次郎
いよいよ、待ちに待ったダービーです。
競馬ファンにとって、ダービーと有馬記念だけは特別なのです。
そのダービーがやってきました。
ワクワク、ドキドキの日曜日です。
今年は、どの子が優勝するのでしょう?
牝馬の部は、ブエナビスタが二冠を達成しました。
牡馬はどうなのでしょう?
皐月賞までは全勝を飾っていたあの馬は、どうなるのでしょう?
これだけは何を置いても見なければいけないレースです。
では、ダービーのつぶやきを。
[つぶやき]
皐月賞馬アンライバルドは、皐月賞よりもダービー向きと目されていました。
そうであれば尚更、陣営は調整に力が入ることでしょう。
その皐月賞で初めて苦杯をなめたロジユニバースは、皐月賞の敗因を分析できたのでしょうか?
これも調整に力が入ったことでしょう。
リーチザクラウンにも同じことが言えます。
そう考えると、調教師の仕事が明暗を分けるような気がします。
それでは、半次郎の見解を・・・。
◎ 8枠18番 アンライバルド (岩田 康誠)
〇 1枠01番 ロジユニヴァース (横山 典弘)
▲ 6枠12番 リーチザクラウ (武 豊)
△ 7枠13番 シェーンヴァルト (北村 友一)
△ 5枠10番 アントニオバローズ (角田 晃一)
△ 4枠07番 ナカヤマフェスタ (蛯名 正義)
やはり、どうみても甲乙つけ難い両雄です。
ただ前走の皐月賞を見る限り、アンライバルドが一歩リードした形になりました。
ここは、それに逆らわず、アンライバルド本命でいきます。
もとより、皐月賞よりもダービー向きと言われていましたから、ここはそのままこの馬に賭けてみます。
ただし、厩舎サイドが皐月賞を勝ってしまったことで、調教過程に狂いが出たりしていなければ良いのですが・・・。
2番手は、ロジユニバース。
彼があれほど大敗するなんて、誰が想像出来たでしょう。
何が悪かったのか?
調教が強すぎたのか?
本当の原因は分かりません。
ただ、調教師もプロですから二度と無様な調整はしないでしょう。
キッチリ力を出せるように仕上げて来るはずです。
それだけを信じて、この2頭の争いとみました。
3番手は、これも同じ理由でリーチザクラウン。
この馬も、あそこまで負ける馬ではないはずです。
陣営の巻き返しに期待します。
その次となると、いきなり難しくなります。
伏兵多数と言ったところでしょうか。
いっそこの3頭で勝負しようかとも思いましたが、配当が安そうなので穴っぽいところでシェーンヴァルトとアントニオバローズ、そしてナカヤマフェスタを加えてみました。
セイウンワンダー陣営が威勢がいいみたいですが、朝日杯FSを勝った岩田に去られ、皐月賞3着を拾ってくれた内博にも去られ、なんとか福永に頼み込んだのでしょうが、主戦騎手が定まらないGⅠ馬なんて思いっきり軽視です。
来たらゴメンナサイだ。
と言う訳で、単勝にごっそりいくか、馬単、馬連でいくか、はたまた三連単を狙うか…。
迷いに迷って、決めました。
それでは買い目を・・・。
『馬単』
18 ⇒ 01 (3000ゴールド)
01 ⇒ 18 (2000ゴールド)
18 ⇒ 12 (1000ゴールド)
01 ⇒ 12 ( 500ゴールド)
12 ⇒ 18 ( 500ゴールド)
12 ⇒ 01 ( 300ゴールド)
18 ⇒ 13、10、07(各800ゴールドで2400ゴールド)
13 ⇒ 18 ( 100ゴールド)
10 ⇒ 18 ( 100ゴールド)
07 ⇒ 18 ( 100ゴールド)
以上、計10,000ゴールドです。
発走は、明日15:40、東京競馬場です。
from 半次郎
お間違えないよう、ご注意下さい。
半次郎はこれから同窓会の打ち合わせです。
その前に床屋に行かなくちゃ。
時間があるかな?
では。