話題は続くよ、どこまでも！？

こんにちは、半次郎です。

寒い日が続いています。
暦の上は春ですが、実際は冬真っ只中ですから、当たり前ですね。

当たり前と言えば、当たり前体操が人気のお笑いコンビ、ＣＯＷＣＯＷですが、伊勢丹の紙袋の柄を着ているのは偶然なのだそうですね。
舞台用の派手な衣装を選んでいて、たまたま購入した柄が伊勢丹の紙袋と同じ柄だったと言うのが発端のようです。
伊勢丹の社長からも許しを得たとか…。

その伊勢丹は、４年前に三越と業務提携し、三越伊勢丹ホールディングスを設立。
名実共に、日本の百貨店のトップをひた走っています。

トップを走ると言えば、箱根駅伝で３０年振りに往路・復路の完全優勝を果たした日体大ですが、昨年は屈辱の１９位でした。
そこから奮起したのは、別府監督の組織改革です。
監督が、並み居る先輩を飛び越してキャプテンに起用したのは、３年生の服部選手でした。
これが起爆剤にならない訳がありません。

いずれ近い内に、このことは本か何かに取り上げられることでしょう。

それにしても名監督ですね。
ダメなものにはダメと言い、良いものを誉める。
公明正大であり、当たり前ですが、全ての組織に参考になる手法です。

当たり前と言えば…、あらら～、元に戻っちゃいました…とさ。

…半次郎でございました。

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