こんにちは、半次郎です。
弥生3月、気持ちの良い青空が広がっています。昨日は17℃まで上がった気温も、今日は13℃と平年並みで、まさに3月らしい一日です。
いつも「○○月の陽気」などと例えますが、まさにドンピシャの“平年並み”と言う、一番その月らしい陽気はホッとしますね。半次郎が平均的な人間だから、そう感じるのかも知れませんけどね。
さて、嵐の快進撃が止まりません。
いや、もう何年もトップアイドルの座に座り続けているので、快進撃と言うのも憚れるぐらいですが・・・。毎日のようにテレビで、メンバーの誰かを見掛けますからね。
実は、我が家の3人の娘もファンクラブに入会しています。CDを買い、DVDを観、コンサートにも行っていますから。倍率が高くてなかなか手に入らないチケットが、当たったと言って大騒ぎしています。
今日はそんな嵐についての新聞記事を見つけましたので、ご紹介します。と言っても、事故や事件ではありませんから、ご安心下さい。
いつものように読売新聞記事の引用です。
以下、引用です。
『第29回日本ゴールドディスク大賞(日本レコード協会主催)が2日付で発表された。
2014年1月から12月までの期間で、CDなどの売上金額の合計が最も多かった音楽家に贈られる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」は、邦楽部門が人気グループ、嵐で4年ぶり3度目の受賞。洋楽部門は2年連続で英国のグループ、ワン・ダイレクションが受賞した。』
引用はここまで。
ゴールドディスク大賞は、4年ぶりなんですね。それでも3度目の受賞とは大したものです。
冠番組も多数ありますし、個々メンバーがCMやドラマ、映画、ニュースキャスターまでこなすマルチぶりです。紅白歌合戦の司会も2010年から昨年まで5年連続で行いました。
向かうところ敵なしですね。
大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の5人。
みなさん素晴らしい才能をお持ちです。羨ましいですなぁ。
あやかりたい、アヤカリタイ・・・ッと。
From 半次郎
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます