レガスピへの道 (でも時々、菊川)~Road to the Legazpi City Albay!~

37年7ヶ月の会社生活を終え、次のステップをフィリピンで過ごす事に決めた男のつぶやき
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菊川市立総合病院へ行って来ました。

2020-05-21 14:21:13 | 菊川市

約3か月理に検査のために、菊川市立総合病院へ行って来ました。

入り口では2名の方が、体温計で入館する人の体温を測っています。

また、別なテーブルにはアルコールが設置され、そこで、アルコールで手を洗浄するようになっています。

まずは、受付で、保険証の確認作業を行いました。 病院のカードと保険証の紐づけを行っているのでしょうね。

その後、受付ターミナルに受診カードいれ、受付番号が発行されます。

その受付番号を持って、予約している科に行くわけで、内科の受付に受付番号を渡し、受診票を貰います。

今日は、検尿と採血だけですので、その場所に行って受診票を渡すと、バーコードが張られた紙コップを貰います。採血の番号は33番でした。

8時半ごろに行って、33番って結構患者さんが少ないような気がします。

一番搾りですでに出ているので、2番絞りになります。 今日はあんまり出ませんでした。 採尿したカップを指定の窓に置いてから手洗いを行い、採血場に行きます。

やっぱり、患者さんは少ないです。

自分の番号が呼ばれ、自分の氏名と生年月日を言い、いつものように左手を出します。

今日の看護師さんはかなり小柄な方でした。

左のいつもの付近に針を刺すのですが、自分から見てもかなり角度が浅いような気がします。

血管には当たらないので、右に変えますが、右側はもっと見つかりにくく、結局ギブアップ。

他の手の空いてい看護師さんを呼び、タッチ交代。 いつもなら、少しは切れるのですが、この時期、看護師さんにあたっても、良い事は無いので、そこはぐっと堪えます。

元の左に戻し、再び針を刺します。今度は一発で決めてもらえました。 この看護師さんは前の彼女をフローしていました。 見るからに刺す角度が違っていました。

以前にも、会社で採血する時、産業医の女医と看護師が寄ってたかって何度も、自分の左腕に針を刺す事がありました。 その時も、角度が浅く、血管に届いてはいなかったようです。

今日は、検尿と、採血だけですので、以上終了です。


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