Suzuki Auto Legazpiのマネージャーにスタッフから電話をしてもらいました。
まず、ローカルスタッフに車の実情を見てもらい、それから電話を掛けてもらいました。
その様にしないと、助手席側シートベルの実態が理解してもらえないからです。
彼からは、こちらの場所に、サービス担当者を派遣し、修理すると言ってくれたのですが、いつまで経っても、連絡が来ないので、彼宛に、テキストを入れてもらいます。
そうすることによって、文字として記録が残るからです。
サービスマンが2名、こちらまで来てくれたのが、5時を少し回った所です。
実態を見てもらい、「馬鹿な修理をしただろう」って言うと、笑っていました。
実際に、修理を行ったのは、Legazpiではなく、Nagaの同じ会社の修理担当者です。
しかし、修理を受け付けたのは、Legazpiであり、顧客へ引き渡し前にチェックするのがあなた達の仕事であることを伝え、作業に入ってもらいました。
実際には、5分も掛からずに、修理は完了した訳で、彼らにしてみれば、片道40分以上かけて、5分の修理でまた40分以上(夕方なので、1時間以上掛かるでしょうね。)無駄な時間を過ごしたわけです。
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