仁川から静岡へのボーディングパスはいつも発行されません。 来る時の仁川〜マニラ便もボーディングパスが発行されないので、必ず、ここによります。
トランスファーデスクが開くのが5時40分からです。
この時は、後10分待ちの時でした。
結局、ボーディングパスは発見されず、ゲートに直接行って貰う事だそうです。
前回は、ここで、発券されているので、いつからか、システムが変わったんでしょうね。
飛行機を出た後、トランジェットする人は、イミグレを通らず、トランスファーへ進みます。
途中に、セキュリティチェックがあるのですが、そこの検査員の腐れ女子は、勝手に、万年筆が入ったケースを開けて、確認した後、ジッパーを閉めるのですが、きちんと閉めずにいい加減に途中までしか閉めませんでした。
この荷物の扱い方にはムカッときました。 もし、自分の大切な化粧品ポーチを同じようにされたらどのような気持ちになるのでしょうか? やはり、相手の気持ちに立って、行って欲しいですね。 その点、日本人の方が教育とか含めて、気持ちがいいですね。
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