ハンナの日記(AlmondTree)

すると見よ。レビの家のためのアロンの杖が芽をふき、つぼみを出し、花をつけ、アーモンドの実を結んでいた。民数記17章8節

示されたこと!

2018年09月03日 | 信仰
昨日の東京カリスマ聖会の時、示されたことがある。それは今、切迫早産で入院している娘のこと。血糖値も高く、食事療法もしています。
彼女は11月13日が出産予定日で、今月末には里帰り出産のため、山口県から横浜への移動をしなければならない時期が来ているのです。

現状は難しい状況の中で、リスクは追いたくないと思う気持ちが強く、内心、里帰り出産はさせない方がいいのではないか〜と思わされ、それで、祈って主に聞いていたところでした。

確かに、不思議な形で癒されてきていて、良い方向に向かっていることは向かっていたのですが、
確信が欲しかったのです。

すると、主は私に語ってくださったのです。
「娘と一緒に礼拝をしなさい。彼女には賛美の奉仕をさせなさい!」と。

みことばからも確認が取れました。

そして、今日、入院中の娘からも電話がありました。
主治医のドクターが、里帰りを許可してくださり、横浜のクリニックでも受け入れてくださることになったのです。
ハレルヤ! 主をほめたたえます。