ハンナの日記(AlmondTree)

すると見よ。レビの家のためのアロンの杖が芽をふき、つぼみを出し、花をつけ、アーモンドの実を結んでいた。民数記17章8節

むすめの入院

2018年11月06日 | 生活
イスラエルチームは、ガリラヤからエルサレムに移動しました。
娘は新年礼拝のメッセージと毎晩の聖会のメッセージを聞き、心静め、待ち望んでいました。

とうとう、この日が来ました。
「新年を迎えてから出産したい!」「できたら今週がいい」と願いを神様において祈り続けていました。
お腹が張って苦しいし、腰は痛くなるし〜、足はむくみ始め〜
はち切れんばかりのお腹を抱えて、祈りました。

パパさんは、仕事を終え、飛行機に飛び乗り、いま、こちらに向かっています。
分娩が始まる前に、2人を合わせてあげたいと、わたしは切に祈っていました。
妊娠がわかってから、2度の入院、そして、里帰り
で、彼らは一緒に過ごす日々が少なかったのです。
でももうじき逢えます。娘は彼の顔を見たらホッとして、どんなに心も体も和むことでしょう〜

そして、日付けが変わったら、待望の赤ちゃんに会えるです。

「あなたは幼子と乳飲み子たちの口に賛美を用意された」
ベビーは賛美を持って、2人のところにやってくるでしょう! 祝福の子どもです。
「あなたがたが信じて祈り求めるなら、なんでも与えられます」