ハンナの日記(AlmondTree)

すると見よ。レビの家のためのアロンの杖が芽をふき、つぼみを出し、花をつけ、アーモンドの実を結んでいた。民数記17章8節

ご馳走 その2

2018年12月25日 | 生活
昨日はパエリアと鶏モモレッグを食べて、今夜はとらふぐでした。

なんて豪華な食卓でしょう!
でも、別にクリスマスクリスマスと浮かれているわけではありません。
神さまは恵み深きお方ですから、人を介して、時にこんなプレゼントをくださるのです。
今日、お皿の上に綺麗に盛り付けられたふぐ刺しが、宅急便で届いたのです。もちろん山口からです!
こんなの初めて!

「すべての人を照らすまことの光が世に来ようとしていた」と聖書に書かれている通り、2000年前にイエス・キリストは私たちのところに来てくださいました。
しかし、受け入れられなかったのです。でも、聖書にはこう書かれています。ヨハネの福音書1章9節〜13節。
「しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子とされる特権をお与えになった。」とありますから、このまことの光を信じ、受け取って、神の子とされる特権をいただこうではありませんか?