ハンナの日記(AlmondTree)

すると見よ。レビの家のためのアロンの杖が芽をふき、つぼみを出し、花をつけ、アーモンドの実を結んでいた。民数記17章8節

横浜カリスマ聖会 2

2019年02月09日 | 教会
今日は、本部教会の都合で聖会は中止になってしまってので、3日の東京カリスマ聖会で開かれた聖書箇所を思い返してみました。

「しかし、主の恵みは、とこしえから、とこしえまで、主を恐れる者の上にある。」詩篇103篇17節。
「わたしが主を求めると、主は答えてくださった。私をすべての恐怖から救い出してくださった。」詩篇34篇4節
「この悩む者が呼ばわったとき、主は聞かれた。
こうして、主はすべての苦しみから彼を救われた。」詩篇34篇6節
「正しい者の悩みは多い。しかし、主はそのすべてから彼を救い出される。」詩篇34篇19節



久しぶりに太巻きを作りました。
妹が材料を揃えて待ってきてくれたからです。
そして・・・

山口に行った時、娘がお土産にくれた、たかせの「元祖瓦そば」も食べました。
写メを撮り忘れたので、箱だけですが・・・
長い戦いの役において熊本城を囲む、薩軍の兵士たちは、長い野戦の合間に瓦を用いて野草、肉などを焼いて食べたという古老の話にヒントを得て、弊店創立者、高瀬慎一が、数十年を経過した日本瓦を用い、弊店独自の製法にて開発した茶そばに、牛肉、錦糸卵、海苔、もみじおろしレモンなどをのせて、独自のタレを添えて「瓦そば」としたものだそうです。

妹の夫のケパさん、牛肉が美味しい!そばも美味しい!と言って食べていました。

妹と私は太巻きに魅せられ、たくさん食べました。もちろん夫たちにも好評で、みんなが喜んで食べてくれました。

カリスマ聖会はなかったけれど、恵みいっぱいの祝福の日となりました。ハレルヤ!

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