ハンナの日記(AlmondTree)

すると見よ。レビの家のためのアロンの杖が芽をふき、つぼみを出し、花をつけ、アーモンドの実を結んでいた。民数記17章8節

主日礼拝

2018年11月18日 | 教会


アンテオケ教会のイスラエル派遣に行った人たちの証を聞き、メッセージを聞いた。
今年度語られたみことばは、マタイの福音書13章23節。
そして、今朝のディボーション箇所はマルコの福音書4章20節で、びっくり!
主からの語りかけを感じ、まさしく新年のみことばだと、思わされた。
マタイでは、百倍、六十倍、三十倍と書かれていて、マルコは三十倍、六十倍、百倍となっている。週報の表紙に、マルコの福音書の方を書いたら、まだあまり聖書を開いて読むことをしない主人が、週報を見て、「百倍、六十倍、三十倍」の間違いではないか?と指摘してきた。
それで、一緒に聖書を開き読み比べ、福音書について説明をする機会が与えられた。
今年のみことばは、強烈に主人の心に焼きついたと思う。

ポイントは3つ
1.実を結ぶ
2.天のエルサレム
3.主がおいりよう

神の言葉を悟り、神の言葉を理解し、神の言葉に立って従ったとき、実を結んで行く(実を見ていく)と語られた。




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