横浜カリスマ聖会 2018年09月10日 | 教会 先週土曜日の横浜カリスマは、パウロ秋元牧師をお招きし、祝福のうちに行われました。 「わたしはあなたに命じたではないか。強くあれ。雄々しくあれ。恐れてはならない。おののいてはならない。あなたの神、主が、あなたの行くところどこにでも、あなたとともにあるからです。」ヨシュア記1章9節から、メッセージがなされ、強く語りかけを受けました。 感謝します。 関内駅前では、Giftsのみなさんによる路上ライブも行われました。
横浜カリスマ聖会 2018年09月07日 | 教会 明日、横浜カリスマ聖会があります。 お近くの方はぜひ、お出かけください。 お待ちしています。 聖会の前、16時ぐらいから関内駅、横浜スタジアム前で、Giftsの路上ライブもあります。 ミニコンサート&横浜カリスマ聖会 日時 2018年9月8日(土) Giftsによるコンサート 18:30~19:00 カリスマ聖会 19:00~21:00 会場 横浜市技能文化会館 8階 視聴覚研究室801号 http://gibun.jp/gibun/index.html (JR根岸線 関内駅 南口から徒歩5分 横浜市営地下鉄1号線 伊勢佐木長者町駅出口2から徒歩3分) 駐車場(有料)もあります。 講師 パウロ秋元牧師 連絡先 090-4841-9092(大貫)
娘も退院! 2018年09月07日 | 生活 兄に続いて、切迫早産で8月22日から入院していた娘も、来週の水曜日12日に退院できることに! 出血も無くなり、安定して来たので、いよいよ横浜への里帰りとなります。 血糖値が少し高くなっているということで、私は娘のために、妊娠糖尿病食を作ってやらなければなりません。それで、雑誌をバラバラめくりながら献立研究です。 今日はスーパーで見つけたカタクチイワシを購入。カルシウムも大切ですものね! パッケージを見たら山口県産と買いてありました。
兄の退院 その2 2018年09月06日 | 信仰 「ありがとね~! 最先端の病院で良かった! 一番感じたことはリハビリです、 汚い脚を両手でもみほぐしてくれる まるで天国でした。」 退院おめでとう!のメールをしたら、兄からこんな返事が返って来ました。 いやいや、天国はそんなもんじゃありませんよ! もっともっと素敵なところです。 悔い改めて、イエス様に全てを委ねて、新しい歩みをしましょう! そして、父さん母さんが待っている天の国に、一緒に入れてもらいましょう!
兄の退院 2018年09月05日 | 信仰 8月19日に大怪我をして、病院に運ばれた兄は、経過もよく、20日足らずで、明日6日に退院できることになりました。 主の守りがありました。ハレルヤ! しばらくはリハビリに通うことになりますが、この退院を本当に喜んでします。 神さまに感謝します。 私たちは窮地に追い込まれても、偉大な助け主に、叫び求めることを知っています。 そして、主は必ずわたしたちの祈りを聞いてくださいます。 主イエスさまにさらに祈りの手を上げて行きましょう! 主は今も生きて働かれ、私たちに最善を与えてくださいます。
示されたこと! 2018年09月03日 | 信仰 昨日の東京カリスマ聖会の時、示されたことがある。それは今、切迫早産で入院している娘のこと。血糖値も高く、食事療法もしています。 彼女は11月13日が出産予定日で、今月末には里帰り出産のため、山口県から横浜への移動をしなければならない時期が来ているのです。 現状は難しい状況の中で、リスクは追いたくないと思う気持ちが強く、内心、里帰り出産はさせない方がいいのではないか〜と思わされ、それで、祈って主に聞いていたところでした。 確かに、不思議な形で癒されてきていて、良い方向に向かっていることは向かっていたのですが、 確信が欲しかったのです。 すると、主は私に語ってくださったのです。 「娘と一緒に礼拝をしなさい。彼女には賛美の奉仕をさせなさい!」と。 みことばからも確認が取れました。 そして、今日、入院中の娘からも電話がありました。 主治医のドクターが、里帰りを許可してくださり、横浜のクリニックでも受け入れてくださることになったのです。 ハレルヤ! 主をほめたたえます。
東京カリスマ聖会 2018年09月02日 | 教会 主日礼拝は、祝福のうちに終わり、一旦家に帰り、東京カリスマ聖会に集うため、新宿に向かいました。 1時間強時間があったので、スタバでコーヒーとかぼちゃの種入りスコーンを注文して、読書です。 これが今日の私の夕食です。 ちょっと太ってしまったので、コーヒーだけにしようと思ったのですが、誘惑に負けました。 でも、スコーンは少し残しましたから・・・ 大目にみてください! ちゃんと霊の糧をも!いただいていますから マーリンキャロラーズの「讃美の力」を、久しぶりに読み直しています。 そして、会場に向かいました。 聖会の中で、示されたことがありました。 ハレルヤ! 主を褒め称えます!
父の召天記念日 2018年09月01日 | 生活 父と母、仲良くラベンダー畑で! 2005年の今日、9月1日、私たちは父を天へと送りました。 前の日、家で家族みんなが集まって、父のベッドを囲んで、最後の夜を過ごしました。 とても不思議な時間でした。 なくなった朝、静かに息を引き取る瞬間を私はベッドのそばで見守りました。 その日の詩篇からのデォボーションのみことばは・・・ 「平安のうちに私は身を横たえ、すぐに眠りにつきます」(詩篇4篇8節)でした。 本当にみ言葉の通りに、父は静かに息を引き取りました。 あれから13年が経ちました。 大好きだった父! 今日もいろいろなことを思い出し・・・ 感謝しました。