東京電力は1日、福島第1原発の1、2号機原子炉建屋の西側にある排気塔下部にある配管の表面で、放射線量毎時10シーベルト(1万ミリシーベルト)以上を計測したと発表した。同10シーベルトは線量計の計測限界値で、正確な値は不明。同原発事故対応に限って引き上げられた被ばく上限の250ミリシーベルトを1分半余で超える高い値だ。
↑クリック!!全文。7月31日の地震直後の午後4時14分頃のライブカメラの閃光と関係があるのか?↓クリック
福島原発ライブカメラ
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