葛飾区側の荒川の土手にチャリで運動がてら測定してきました。測定はいずれも地上30cm位です。画像は携帯で撮ったのでぼけぼけですみませんがクリックすれば大きくなります。上が0.33μSv/hで下が0.25μSv/hです。2つの場所は距離にして2~3km程度でしょうか。土手では0.2μSv/hで設定したアラームがほとんど鳴りぱなしでした。風も強かったので土壌にチリのように積もったセシウムがまっているのでしょうか?場所により数値が微妙に違います。ちなみに帰宅して室内で机の上(地上50cm程度)で測ってみたら0.08μSv/hでした。
事故発生から2か月以上たっての公表で、保安院の西山英彦審議官は「隠す意図はなかったが、国民に示すという発想がなかった。反省したい」と釈明した。
↑クリック!!反省で済む話ではない。このような隠ぺいが人々の避難を遅らせ多くの人々を被曝させた事実を忘れてはならない。責任を追求すべきだ。
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「ほとんどの農作物が検査を受けずに市場に出ている。まるで“底の抜けたザル”です」原因は圧倒的な検査機器と専門スタッフの不足だ。
↑クリック!日本の基準値は飲みのもでセシウム137で200Bq/L(ベクレル/1リットル)、ヨウ素131は300Bq/L(ベクレル/1リットル)で国際法の原発の排水基準がセシウム137で90Bq/L、ヨウ素131で40Bq/Lといずれも大きく上回っている。
食べ物ではセシウム137が500Bq/KgでWHO基準の10Bq/Kgの50倍と甘い基準だ。それ以下なら出荷されてると言う事実だけでも驚きなのにほとんど検査を受けずに
市場に出回っているとはほんとうにもう世も末だ。行政は信用せずやはり自分の身は自分で守るしかないのか。。
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食べ物ではセシウム137が500Bq/KgでWHO基準の10Bq/Kgの50倍と甘い基準だ。それ以下なら出荷されてると言う事実だけでも驚きなのにほとんど検査を受けずに
市場に出回っているとはほんとうにもう世も末だ。行政は信用せずやはり自分の身は自分で守るしかないのか。。