久しぶりに詩を書いている。リミットまで残り四日弱。
結果はどうあれ、挑戦する事だけは諦めたくない。
改めてWordと原稿用紙を前にしてみて、まるで書け
なくなってしまっていて驚いたし、それは当たり前か
とも思っている。それほど時間を無駄にしたし、立ち
止まってしまったから。良かれと加える推敲が詩をダ
メにしそうで、今までで一番おそろしく感じている。
けれども、これだけは、諦めては、ならない。
詩作は一生続く自分との向き合いであり、鏡であり、
大切な闘いだと思うから。
休日の半分を詩に費し、残りを休養にあてた。
休む時間など本当は無い。狂ったように暑い。仕事も
忙しい。
けれどもそれはそれ。わたしは書き切るし、出すのだ。
こうして言葉にしたのでそれは成す。
成し遂げられたら、倒れようが構わない。
それしか考えていない。
5年ほど前、何よりも大切な約束をした。信じてくれ
た人がいる。何も言わなくても信じてくれている。そ
れを知っている。
まずは自分の為にわたしを貫き通そう。
成し遂げたその頃には、また歳を重ねているだろう。
いい作品が出来上がるいいいですね ーーー
季節の変わり目 体調にきをつけて頑張ってください
こんばんは。
いい作品かはわかりません。
ただ、どうしても今はこれでなければならない、
これ以外に考えられない、というものを書き上げました。
いつぶりかに詩を書きましたが、
集中力、鍛えないと駄目だなと痛感しています。
saruruさんも、残暑にはどうぞ気をつけてお過ごしくださいね。
ありがとうございました。