映像詩

デジタル映像による心の表現
(映像作品制作を通して感じたこと)

4496-踏切で

2024年11月30日 | 30秒の心象風景

 通勤途上で待たされる機会の多い踏切です。運悪くなのか運良くなのか、ちょうど自分のところで遮断桿が降ります。通勤を急いでいると運悪く感じるものが、列車を見ようとするなら運のよい場所でしょう。この近さであれば列車の番号まで見ることができます。今回は3504の2両編成でした。同じ時刻でも毎回異なる車両に出会うことになるのがわかります。そんな楽しみ方ができるようになって心の余裕が生まれます。イライラせずに済むことは、安全運転につながるかもしれません。

30秒の心象風景29361・103系3504が行く~第三梨の木踏切~

https://youtu.be/hlq25wtxPZ8

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 4495-交差点で | トップ | 4497-生命の風景 »
最新の画像もっと見る

30秒の心象風景」カテゴリの最新記事