映像詩

デジタル映像による心の表現
(映像作品制作を通して感じたこと)

4170-モニュメントの撮影

2024年01月09日 | 30秒の心象風景

 初詣で訪れた敦賀の街は新幹線が来るということで、再開発が進んでいるのを感じます。駅の改札は営業しながらも工事中の印象で、駅の構内では、あちこちで多くの乗降客を見越した整備が進められているようです。その駅前から続くメインの道路には、シンボルロードという愛称で多くのモニュメントが揃っていました。敦賀商工会議所のwebサイトに『かつては東京とパリを結ぶ「欧亜国際連絡列車」が敦賀港駅を経由して走り、敦賀は「日本でも有数の鉄道と港の町」でした。1999年に敦賀港開港100周年を記念して、市のイメージである「科学都市」「港」「駅」と敦賀市の将来像を重ね合わせて、「宇宙戦艦ヤマト」のブロンズ像12体、「銀河鉄道999」のブロンズ像18体の計28体のモニュメントを敦賀駅から気比神宮までのシンボルロードに設置しました。』という紹介文がありました。ビデオ撮影を趣味とするものにとっては魅力的な通りです。

30秒の心象風景26734・モニュメントMAP~敦賀シンボルロード~

https://youtu.be/DIP0ZOZWcvs

30秒の心象風景26735・英雄の丘~敦賀シンボルロード~
https://youtu.be/uRPnzAdEVFY

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