資料？

先週の金曜日に本屋さんで手にとって見ましたが、値段が高いので断念しました。

しかし飛行機が映っている写真があるので思い切って買ってしまいました。
旧ソ連のWWⅡの飛行機の情報って少ないのでこれで細部の様子など分かればこれからの模型製作に役立つかもです。

ただし、戦争の本なので残骸や死体の写真もあったりで悲惨さも伝わってきますね。

単純に戦闘機や戦車を見たらミリタリー好きなら興味出てきますが、実際にそれらが使われたりするのは絶対嫌ですね。兵器なんて使われないことが一番です。

兵器の模型作っているからといっていたずらに戦争肯定する意図はありませんので。

話がそれました。
この本はロシアで書かれて日本語に翻訳されたものです。
まだ詳しく読んでいませんが自国の人間が書いていて詳細だと思いますのでじっくり読んでみようと思います。

感想書いてもいいですが、ネタばれ？になっちゃいますかね？