クワイエットルームにようこそ 特別版
前に借りたDVDに宣伝で予告編を見て気になったので借りてみた。
「エリザベス」の後に見たからか(日にちは変えて見たけれど)、最初は映画の世界にちょっとついていけなかった…
はじけてるシーンが多い。
そのうち笑ってしまった
エリザベスとは時代も抱えているものも違うけれど、一人の女性の生き方、という点では共通項があったような気がする。最初はぜんぜん違うタイプの映画だと思っていたけど、最後のシーンでふと、そう思った。
クドカンが泣くシーンはちょっとグッと来た
ツマブキ君、いろんな役やってるなぁと思ったり。眉毛が両さんだし。
その後大河ドラマを見て、ギャップにビックリした…
濃いキャラの人たちが多い。
エンドロールをよく見ると結構いろんな有名人が出てる。
もう一度見てみようかな。
----------
結局、俵万智がどこに出てるのかはわからなかった
庵野秀明はわかりやすかった
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます