寝相といっても人それぞれで
結構 おもしろい(≧▽≦)
◇大脳・上下型の1種、2種の人は、
バンザイの姿勢を取ると腰の骨(腰椎)の一番と
首の緊張が弛むので頭も休まります
ですから、
腕を上げたり、額に手を乗せたり、
足を高く上げて寝ます
◆消化器・左右型の3種、4種の人は、
どちらも横向きで、
枕の位置が首の緊張の弛みに左右します
この枕を気にするのは、消化器型の特徴です
◇呼吸器・前後型の5種、6種の人は、
疲れると呼吸が浅くなり、
胸の緊張が高まるためそれを弛めるために
布団を抱えて寝ます
◆泌尿器・捻じれ型の7種、8種の人は、
うつ伏せで片膝を曲げて寝る
疲れ方が激しいと、寝相がかなり悪くなる
足がダルく寝付けないことがある
◇生殖器・閉型の9種の人は、
胎児のように丸まって眠る、布団に潜る
生殖器・開型の10種の人は、
部屋の真ん中で大の字で寝る、うつ伏せで寝る
(空間の真ん中にいると落ち着く)
体癖別で観ると、寝相も様々ですが、その人に取って一番楽な姿勢でもあるのです( ꈍᴗꈍ)
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