劇団四季でこの春新たにオープンしたミュージカル『リトルマーメード』
ディズニーミュージカル。
今日劇場の『夏』にもはじめての1歩でいって来ました。
『リトルマーメード』はディズニーの人魚姫のお話であり、アンデルセンの童話が下地にあるけれど、
アンデルセンの人魚姫は、悲恋に終わってしまう人魚姫のお話ですが、
ディズニーの人魚姫は、ハッピーエンド。
人魚姫アリエルは、、海の外に地上に憧を持ち、人間の王子様をみて恋をしてしまう。そして人間のように2本の足で立ち王子様と一緒にいたいって・・だけれど、その願いを叶えるのは・・って
ディズニー映画としても有名な元気でヤンチャでミュートなアリエルが、恋をして恋を実らせるミュージカルは、2008年のブリードウエイで幕をあけたものの、ローラースケートを起用した衣装などは、まったくもって評判よろしくなく、早々にクローズが、ささやかれていたものの、夏休みに向かい子ども達からの人気を得たのか8月30日まで8ヶ月上演された。
その8ヶ月の間にそのリトルマーメードを見ている私。
その後、ヨーロッパ版とよばれる『リトルマーメード』が2012年にオランダ、モスクワで上演されたそうだ。
今回はそのヨーロッパ版を劇団四季が60周年ってことで上演することになったそうだ。
さてどんな変更なの?とブロードウエイのドハデな演出は、これいかに??って思いで見に行った。
いや~変わっておりました。
ブロードウエイのドハデな演出はアニメ感がつよいさすがにザ・アメリカだったのかもしれません。
ブロードウエイのドハデからするとずいぶんと変わったなあ・・っと。
後ほどスタッフ誰か変わっているのかな?調べてみよう。ってかんじです。
好みからすると悪評だったドハデブロードウエイ版のほうが好き。
主役の人魚姫アリエルと王子エリック、そしてかにのセバスチャン それに熱帯魚??黄色と水色のフランダーがブロードウエイの役者さんや衣装嫌いじゃなかったな。アニメそのものだったような?
アリエス役のシエラボーゲスが、もっとキュートだった気がします。能天気で(笑)
また王子もかっこよく人気あるようで、出待ちファンがいっぱいでしたねえ。
フランダーは、ちっちゃいってことからか、子どもが演じていましたねえ。
装置もヨーロッパ版は、こじんまり。王子の乗る船はあれでいいのか?デフォルメされてるのかもだけど・・って
いろいろ思いながらも『リトルマーメード』
アラン・メンケンの曲がいいですよね。
初めて日本語の歌詞バージョンを聞いたけど
わかっちゃいないけれど英語の歌詞のほうが思い出されたりもして・・。
まあなんやかんや・・今日はこのへんでおやすみなさい
オリジナルスタッフ
作曲 アラン・メンケン
作詞 ハワード・アッシュマン
グレン・スレイター
台本 ダグ・ライト
演出 グレン・カサール
装置・衣裳デザイン ボブ・クローリー
振付 ジョン・マッキネス
キャスト
アリエル 谷原志音
エリック 上川一哉
アースラ 青山弥生
トリトン 芝 清道
セバスチャン 飯野おさみ
スカットル 丹下博喜
グリムスビー 松下武史
フランダー 大空卓鵬
フロットサム 一和洋輔
ジェットサム 中橋耕平
シェフ・ルイ/リーワード 岩城雄太
ディズニーミュージカル。
今日劇場の『夏』にもはじめての1歩でいって来ました。
『リトルマーメード』はディズニーの人魚姫のお話であり、アンデルセンの童話が下地にあるけれど、
アンデルセンの人魚姫は、悲恋に終わってしまう人魚姫のお話ですが、
ディズニーの人魚姫は、ハッピーエンド。
人魚姫アリエルは、、海の外に地上に憧を持ち、人間の王子様をみて恋をしてしまう。そして人間のように2本の足で立ち王子様と一緒にいたいって・・だけれど、その願いを叶えるのは・・って
ディズニー映画としても有名な元気でヤンチャでミュートなアリエルが、恋をして恋を実らせるミュージカルは、2008年のブリードウエイで幕をあけたものの、ローラースケートを起用した衣装などは、まったくもって評判よろしくなく、早々にクローズが、ささやかれていたものの、夏休みに向かい子ども達からの人気を得たのか8月30日まで8ヶ月上演された。
その8ヶ月の間にそのリトルマーメードを見ている私。
その後、ヨーロッパ版とよばれる『リトルマーメード』が2012年にオランダ、モスクワで上演されたそうだ。
今回はそのヨーロッパ版を劇団四季が60周年ってことで上演することになったそうだ。
さてどんな変更なの?とブロードウエイのドハデな演出は、これいかに??って思いで見に行った。
いや~変わっておりました。
ブロードウエイのドハデな演出はアニメ感がつよいさすがにザ・アメリカだったのかもしれません。
ブロードウエイのドハデからするとずいぶんと変わったなあ・・っと。
後ほどスタッフ誰か変わっているのかな?調べてみよう。ってかんじです。
好みからすると悪評だったドハデブロードウエイ版のほうが好き。
主役の人魚姫アリエルと王子エリック、そしてかにのセバスチャン それに熱帯魚??黄色と水色のフランダーがブロードウエイの役者さんや衣装嫌いじゃなかったな。アニメそのものだったような?
アリエス役のシエラボーゲスが、もっとキュートだった気がします。能天気で(笑)
また王子もかっこよく人気あるようで、出待ちファンがいっぱいでしたねえ。
フランダーは、ちっちゃいってことからか、子どもが演じていましたねえ。
装置もヨーロッパ版は、こじんまり。王子の乗る船はあれでいいのか?デフォルメされてるのかもだけど・・って
いろいろ思いながらも『リトルマーメード』
アラン・メンケンの曲がいいですよね。
初めて日本語の歌詞バージョンを聞いたけど
わかっちゃいないけれど英語の歌詞のほうが思い出されたりもして・・。
まあなんやかんや・・今日はこのへんでおやすみなさい
オリジナルスタッフ
作曲 アラン・メンケン
作詞 ハワード・アッシュマン
グレン・スレイター
台本 ダグ・ライト
演出 グレン・カサール
装置・衣裳デザイン ボブ・クローリー
振付 ジョン・マッキネス
キャスト
アリエル 谷原志音
エリック 上川一哉
アースラ 青山弥生
トリトン 芝 清道
セバスチャン 飯野おさみ
スカットル 丹下博喜
グリムスビー 松下武史
フランダー 大空卓鵬
フロットサム 一和洋輔
ジェットサム 中橋耕平
シェフ・ルイ/リーワード 岩城雄太
と思うのは..中高年の証明でしょうか(爆)
日本人が演じる王子様..ってどうなのかな~~
美女と野獣を娘に見せたとき「野獣のままでよかった」とべそをかかれフォローするのに困った記憶が
JBだったら王子様をまだ信じていたかもしれませんね
今帝劇で二都物語の宣伝動画が流れてますが、JBがほとんど出てこない気がします。
やっぱり井上君とはイメージ違い過ぎるからなんでしょうか?
浦井君は、つくりも似てるんですけど・・Aaron Lazarの演じたチャールズ・ダーニーに。
宣伝動画に出てないくらいだから..来日はないんだろうな(涙)
JBをよんだ韓国がうらやましく思えてしまってます。
JBのツイッターにJAPANとかTOKYOって出てこないのが残念。
井上君といっしに唄っちゃってもあわない感じですけど・・って諦める理由を探し出してしまいます。