6日広島原爆投下の日ですが、私の友人の誕生日なんです。
8月って祭日がないんですけど、6日、9日、15日とあまりいい日とは言えませんが、8月歴史的に忘れてはいけない日なんじゃないかって思いますが、
その6日友人の誕生日だけでなく、ただ今帝劇で上演されている『二都物語』出演の浦井健治さんも誕生日なんですよね。
ヴァンパイアの時のお誕生日の様子もなんとなく記憶にありますが、
今年も帝劇でお誕生日の浦井さん。カーテンコールラストに井上芳雄さんから、かわいいバースディのレイをかけてもらって、birthdayを身体であらわしてたのかな?
BIしか解らなかったけど(笑)
ってことでまた、見に行っていたんです。『二都物語』。
あ~やっぱり『井上芳雄の二都物語』なんだよね・・って・
見てる方には、シドニー・カートンなかなか出てこないのに?って
いわれてしまうそうですけど。
そして、この先はもう私の『二都物語』妄想の世界です。
今回の舞台は、ダメ男シドニーカートンの優しさ、懐の深さの哀しさが感じられないんですよ。
なんだろうなあ。井上君のシドニーカートンは、オモシロ兄さん。
照れ屋で自分自身が出せずにオモシロ兄さんになっている。酒に頼っいるイケメン兄さん。
それに正義感も表面からさっすることのできる兄さん。
私といたしましては、もっと人生を斜めにみてるという感じがほしんですけど・・。
いわゆる偏屈男。まさかこいつが!と言う面がもっと欲しい。
酒に溺れている男でも溺れてる理由が違うように見えてしまう井上芳雄シドニーカートンなのです。
でね、勝手に妄想。井上君を見ながら、大好きなJames Barbourにチェンジできず、見てるけど、藤岡正明くんや松岡充くんあたりどんなものかな?っと
でもやっぱり舞台に出てる橋本さとしさんが理想。
でもそうなるとチャールズ・ダーニー誰になる?まさかの浦井君じゃないでしょ。
もうちょいっと年上イケメン考えなくちゃ。
テノールじゃなくてバリトンの宮本益光さんどうかしら?好青年ってかんじでしょ(笑)
酒場での二人のやり取り、貴族出身のお育ちのいいチャールズ・ダーニーと自分は、住む世界が違うとシドニーカートンが、現実を知る世界。とてもルーシーに好きになってもらえるなんて夢のまた夢と悟る想い。
違いがはっきり、それには声質が違うのが、イチバンわかり易いって思ってしまうのです。
そしてシドニーカートンが、密かに想う女性ルーシーは、はいだしょうこさん。
天然無垢、世間知らずのお嬢さん。でもしっかりもので、歌がうまい。って
見ながらここまで、想像にもほどがあるかな?
でも今日舞台を見ていて・・この数日で浦井チャールズは、芝居が濃くなってるって思うのは気のせいか?
井上シドニー歌いいけど・・
今日はとうとうずいぶんと前に購入したDVD引っ張り出しちゃった。
(今は、アマゾンで購入できるようですよ)
ただ今、久々『A Tale of Two Cities』James Barbourやっぱりいいんだもの。
やっぱりオリジナルキャスト!!(笑)
であらここでルーシーは、ワイルドホーンの『Never Say Good-by』唄ってる。
そうか。このDVDで唄いだしたんですね。
オリジナルの『Without a Word』は別撮りで入ってる。
でもオリジナルのほうがあってるかんじがするわあ。作品として。
CDとDVDキャストけっこう違います。でもシドニーカートンJames Barbour。
但し、最初に出たコンセプトCDは、違いますけどね。
ところで6日帝劇がらがらかと思ったら、今日は団体?
けっこう埋まってるじゃない。
このイマイチ『二都物語』どこまでお客さんをのばすのかしら?
私は・・まだ行くのですか、初演ヴァンパイアみたいに楽がとんでもないことに・・はならないか(笑)
8月って祭日がないんですけど、6日、9日、15日とあまりいい日とは言えませんが、8月歴史的に忘れてはいけない日なんじゃないかって思いますが、
その6日友人の誕生日だけでなく、ただ今帝劇で上演されている『二都物語』出演の浦井健治さんも誕生日なんですよね。
ヴァンパイアの時のお誕生日の様子もなんとなく記憶にありますが、
今年も帝劇でお誕生日の浦井さん。カーテンコールラストに井上芳雄さんから、かわいいバースディのレイをかけてもらって、birthdayを身体であらわしてたのかな?
BIしか解らなかったけど(笑)
ってことでまた、見に行っていたんです。『二都物語』。
あ~やっぱり『井上芳雄の二都物語』なんだよね・・って・
見てる方には、シドニー・カートンなかなか出てこないのに?って
いわれてしまうそうですけど。
そして、この先はもう私の『二都物語』妄想の世界です。
今回の舞台は、ダメ男シドニーカートンの優しさ、懐の深さの哀しさが感じられないんですよ。
なんだろうなあ。井上君のシドニーカートンは、オモシロ兄さん。
照れ屋で自分自身が出せずにオモシロ兄さんになっている。酒に頼っいるイケメン兄さん。
それに正義感も表面からさっすることのできる兄さん。
私といたしましては、もっと人生を斜めにみてるという感じがほしんですけど・・。
いわゆる偏屈男。まさかこいつが!と言う面がもっと欲しい。
酒に溺れている男でも溺れてる理由が違うように見えてしまう井上芳雄シドニーカートンなのです。
でね、勝手に妄想。井上君を見ながら、大好きなJames Barbourにチェンジできず、見てるけど、藤岡正明くんや松岡充くんあたりどんなものかな?っと
でもやっぱり舞台に出てる橋本さとしさんが理想。
でもそうなるとチャールズ・ダーニー誰になる?まさかの浦井君じゃないでしょ。
もうちょいっと年上イケメン考えなくちゃ。
テノールじゃなくてバリトンの宮本益光さんどうかしら?好青年ってかんじでしょ(笑)
酒場での二人のやり取り、貴族出身のお育ちのいいチャールズ・ダーニーと自分は、住む世界が違うとシドニーカートンが、現実を知る世界。とてもルーシーに好きになってもらえるなんて夢のまた夢と悟る想い。
違いがはっきり、それには声質が違うのが、イチバンわかり易いって思ってしまうのです。
そしてシドニーカートンが、密かに想う女性ルーシーは、はいだしょうこさん。
天然無垢、世間知らずのお嬢さん。でもしっかりもので、歌がうまい。って
見ながらここまで、想像にもほどがあるかな?
でも今日舞台を見ていて・・この数日で浦井チャールズは、芝居が濃くなってるって思うのは気のせいか?
井上シドニー歌いいけど・・
今日はとうとうずいぶんと前に購入したDVD引っ張り出しちゃった。
(今は、アマゾンで購入できるようですよ)
ただ今、久々『A Tale of Two Cities』James Barbourやっぱりいいんだもの。
やっぱりオリジナルキャスト!!(笑)
であらここでルーシーは、ワイルドホーンの『Never Say Good-by』唄ってる。
そうか。このDVDで唄いだしたんですね。
オリジナルの『Without a Word』は別撮りで入ってる。
でもオリジナルのほうがあってるかんじがするわあ。作品として。
CDとDVDキャストけっこう違います。でもシドニーカートンJames Barbour。
但し、最初に出たコンセプトCDは、違いますけどね。
ところで6日帝劇がらがらかと思ったら、今日は団体?
けっこう埋まってるじゃない。
このイマイチ『二都物語』どこまでお客さんをのばすのかしら?
私は・・まだ行くのですか、初演ヴァンパイアみたいに楽がとんでもないことに・・はならないか(笑)
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