インドへの旅行を決めたのは・・
やっぱりインド映画(ボリウッド)かな。
それとツアーで1人でも1人ゆえの料金追加がなかったからかな。
一般に旅行社のツアーとなると1人施行なんてかかれて、1人でもいけるのだけど、
普通表示されてるのは2名以上参加の1人代金。
1人で参加しようとするとそれなりに金額がかかるのですが、
インドはその追加料金がいらないんです。
そんなことももあって、今回インドだ!!ってきめたのですが、
きっかけとなったインド映画の撮影現場に遭遇。
ジャイプル郊外『アンベール城塞』
ここは高台にあり、観光客は「ぞうのタクシー」にのって上がっていくのですが、今回はガイドさんと一緒に自動車で城塞へあがって行きました。
でそこで映画の撮影をしていたんです。
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なんの映画かは、わかりませんが、俳優さんもいたりして、城塞の装飾もされていました。
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ここはその城塞の王様の入り口「ガネーシャ門」
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その奥にはきらびやかな部屋があったり、王様が今宵の女性をきめるような場所があったり
豪華な宮殿でした。
そしてこの建物もイスラムとヒンズーの混合建築。
蓮の花があったり、星があったり・・・だからこそこの遺跡も壊されることなく時代をすごしてきたんだと。
この鏡の間のすばらしさを見たあと今度は、長距離移動・・だけどインドの人にはそんなにタ大変な距離じゃないのかな?
ジャイプルで購入したものがこの移動時のランチタイムの時に届きましたから。
そして移動したのは、インドと言えば!!の
大理石の建物『タージマハール』のある街!!アーグラーへGO!!
やっぱりインド映画(ボリウッド)かな。
それとツアーで1人でも1人ゆえの料金追加がなかったからかな。
一般に旅行社のツアーとなると1人施行なんてかかれて、1人でもいけるのだけど、
普通表示されてるのは2名以上参加の1人代金。
1人で参加しようとするとそれなりに金額がかかるのですが、
インドはその追加料金がいらないんです。
そんなことももあって、今回インドだ!!ってきめたのですが、
きっかけとなったインド映画の撮影現場に遭遇。
ジャイプル郊外『アンベール城塞』
ここは高台にあり、観光客は「ぞうのタクシー」にのって上がっていくのですが、今回はガイドさんと一緒に自動車で城塞へあがって行きました。
でそこで映画の撮影をしていたんです。
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なんの映画かは、わかりませんが、俳優さんもいたりして、城塞の装飾もされていました。
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ここはその城塞の王様の入り口「ガネーシャ門」
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その奥にはきらびやかな部屋があったり、王様が今宵の女性をきめるような場所があったり
豪華な宮殿でした。
そしてこの建物もイスラムとヒンズーの混合建築。
蓮の花があったり、星があったり・・・だからこそこの遺跡も壊されることなく時代をすごしてきたんだと。
この鏡の間のすばらしさを見たあと今度は、長距離移動・・だけどインドの人にはそんなにタ大変な距離じゃないのかな?
ジャイプルで購入したものがこの移動時のランチタイムの時に届きましたから。
そして移動したのは、インドと言えば!!の
大理石の建物『タージマハール』のある街!!アーグラーへGO!!
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