![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/70/993ff1ebba687d3b88447bdb3093f2f6.jpg)
はいっ!やっと3作目です。
「花とアリス」・・・これも面白かった~。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
何が良かったって
蒼井 優ちゃん
が最高に可愛い。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
人の良いボケっぷりが天下一品。
アリスの家庭はちょっと複雑そう。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
ああ見えてもきっと心の中にはいろいろ抱えてるんだろうなぁ~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_uru.gif)
というのが父や母との会話から感じられます。
とってもナチュラルなだけにかえって心に染みてきます。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_uru.gif)
花ちゃんは図々しいように見えて実はすごく繊細なんですよね。
アリスは見かけは繊細そうだけど意外とたくましい。
この対比がまたいい。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en1.gif)
二人に惚れられる男の子は・・・・どう?
私としては、ん・・・・・薄い感じが起用された要因?
彼との関係を描きつつ「花とアリス」ですから。
そんな感じでしょうか。
絵はとっても綺麗。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_uru.gif)
岩井俊二ワールド全開です。
女の子たちのバレエシーンも可愛い。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)
みんないい表情でみんな可愛い。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
桜のシーンも、駅のシーンの空気感も、海のシーンもとっても印象的。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
その中でも飛び抜けて好きなシーンはやっぱり紙コップでバレエを踊る
オーディションのシーン。
周りの人々と一緒に私も息を飲み感動してしまった。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_uru.gif)
アリスとっても
光ってました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_uru.gif)
見せてるんだけど見せることを目的に踊ってないのがいい。
心から楽しんで踊っている姿に人は感動するんでしょうね。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_uru.gif)
この映画ちょこちょこいい役者さんが出てきます。
特に気になったのは
アリスのお父さんの平泉 成さん![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en1.gif)
彼の「万年筆」について語るところが妙に良かった。
この人結婚生活でもこんな感じだったんだろうな・・・って。
あの奥さんとじゃ絶対合うはずもない。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
でもアリスのことは大切に思ってくれてるようで良かった。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_uru.gif)
アリスは皆で海に行ったころが一番幸せだったって思ってるんだろうな。
人間ってああいう些細なことのほうがかえって思い出になったりするんだよな~
・・と改めて感じました。
他に面白いシーンもいろいろと。花ちゃんのお母さん、良かったなぁ~
天晴れです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en1.gif)
あんなお母さんになりたいっ(笑)
とにもかくにもとってもふわふわした可愛い素敵な映画。
やっぱり娘にはアリスのような子に育ってほしいなぁ~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_uru.gif)
「花とアリス」・・・これも面白かった~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
何が良かったって
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
人の良いボケっぷりが天下一品。
アリスの家庭はちょっと複雑そう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
ああ見えてもきっと心の中にはいろいろ抱えてるんだろうなぁ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_uru.gif)
というのが父や母との会話から感じられます。
とってもナチュラルなだけにかえって心に染みてきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_uru.gif)
花ちゃんは図々しいように見えて実はすごく繊細なんですよね。
アリスは見かけは繊細そうだけど意外とたくましい。
この対比がまたいい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en1.gif)
二人に惚れられる男の子は・・・・どう?
私としては、ん・・・・・薄い感じが起用された要因?
彼との関係を描きつつ「花とアリス」ですから。
そんな感じでしょうか。
絵はとっても綺麗。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_uru.gif)
岩井俊二ワールド全開です。
女の子たちのバレエシーンも可愛い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)
みんないい表情でみんな可愛い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
桜のシーンも、駅のシーンの空気感も、海のシーンもとっても印象的。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
その中でも飛び抜けて好きなシーンはやっぱり紙コップでバレエを踊る
オーディションのシーン。
周りの人々と一緒に私も息を飲み感動してしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_uru.gif)
アリスとっても
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_uru.gif)
見せてるんだけど見せることを目的に踊ってないのがいい。
心から楽しんで踊っている姿に人は感動するんでしょうね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_uru.gif)
この映画ちょこちょこいい役者さんが出てきます。
特に気になったのは
アリスのお父さんの平泉 成さん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en1.gif)
彼の「万年筆」について語るところが妙に良かった。
この人結婚生活でもこんな感じだったんだろうな・・・って。
あの奥さんとじゃ絶対合うはずもない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
でもアリスのことは大切に思ってくれてるようで良かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_uru.gif)
アリスは皆で海に行ったころが一番幸せだったって思ってるんだろうな。
人間ってああいう些細なことのほうがかえって思い出になったりするんだよな~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_uru.gif)
他に面白いシーンもいろいろと。花ちゃんのお母さん、良かったなぁ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en1.gif)
あんなお母さんになりたいっ(笑)
とにもかくにもとってもふわふわした可愛い素敵な映画。
やっぱり娘にはアリスのような子に育ってほしいなぁ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_uru.gif)
これ私も見ました。
蒼井 優ちゃん大好きです。
以前に監督の作品に出ているんだけど
絶対この作品に出してもらいたくてオディーション受けたと言っていて受かった時凄く嬉しかったって言ってたのみました。きっと監督さんの顔なのでしょうね。
何気に有名な俳優さんがちょい役ででてましたよね。
この中で一番面白かったキャラは
アリスのお母さんですね。笑えた・・・!
あのウィンクの相田翔子さんだものね(笑)
男が来るって突然掃除してるところがとっても笑えた!
これ、よかったですよね。
そんな秘話があったなんて。
でも、優ちゃん本当に生き生きとアリスを演じていて
とっても可愛かったです。
アリスのお母さん。そうそう。
ウィンクの相田翔子。(笑)
「もう、そんな歳だよね・・・」・・とお煎餅食べてお茶飲みながらDVD観ている自分がダブりました。
ははは・・・
ある意味可愛いよね。
蒼井優、蒼井優と吼えているあやです(オヤジ?)
なんか最近、ミソヂ以上の男か若い女の子が好き・・。
去年の釜山国際に、優ちゃんはこの「花とアリス」をひっさげて参加したんですよね
実は私は岩井俊二監督作品って、あまり好みではなかったんですよね
とにかく女の子たちが光ってる作品だと思います。
先輩は・・・私もちょっと影が薄い気がしました
パソ禁なのに(笑)・・・以下同文。感謝!感謝!
蒼井優ちゃん、アジュンマに絶大な支持を得ていますね。私もこれ見てその一人に。
ほんにイイ。
可愛いと表現するには言葉が足りない気さえしてきます。
岩井俊二監督「loveletter」が韓国ではすごく人気がありますよね。
去年これも評判良かったのかな。
「NANA」とかの話を聞くと世も末だ・・
この映画を観ていると「今の若いもんもいいなぁ」
なんて思ったり。
でも、すっごく意地悪く考えるとここに描かれた女子高生って今風な部分を生かしつつもある意味岩井監督のイメージの中でこうあってほしいみたいな女子高生だったりする?
これ観て「ええわぁ~」って思ってる私らはやっぱ岩井監督と同じ「オヤジ?」
でも、これに出たいっ!と思ってくれる優ちゃんのような女の子がいれば日本も安心だわ。
・・って何言ったんだかわかりませんね。
ははは。
とにかくいい映画でした。
紹介してくれてありがとうですっ!
そうそう、娘も面白かったって!
これで日本も安泰?