一つの座敷に
光秀がいて
信長がいて
竹千代(家康)がいる。
この先の未来を知っている観客としては、
なんて贅沢な構図だ…とちょっと感動。
竹千代は聡明で
成長後の風間くんの姿が容易に目に浮かびます。
帰蝶は信長の持つ天下人としての可能性に気づいているようで。
本人の父母は全く気づいていないらしい。
そんな中で、いつも冷静沈着な光秀。
この前に出ない地味ながら堅実な感じが、私のイメージする光秀にぴったりだと思うのでした。
今日イチの光秀
嘘をつくと目が泳いでしまう、素直な光秀くん。この先の戦国の世、そんなんで大丈夫かちょっと心配ではありますが、その素直さに惚れる輩が多く集まることを切に願いますっ!
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